というわけで「School Days」。

私が最初に見てしまった深夜アニメですが...

当初は「そういう情報」に疎かった事もありまして、特に7話とかその辺以降「彼らは何をやっているんだ?」と疑問に思いながら見ていた純粋な記憶がありますが、とりあえず「浮気はいけない」ということだけは学んだ気がします

で、最終話は見れず。当時若干10歳の私は生であの「nice boat.」を見ているというわけです。

このとき家にはat-xがあったので最終話をこっそり見ましたが...

 

その夜から数夜は睡眠不足に陥りました(笑)

小学生であれを見たらそりゃトラウマにもなるってw

 

最近とある番組で「あの」イデオンに次ぐ第二位の「衝撃のエンド」と言われたそうですが、あの映像を地上波でもう一度流すのは倫理的にどうだったんだ...?と思ったり思わなかったり。

 

前置きが長くなりました、では見返すとしましょう、第一話「告白」。勿論ネタバレ含みまくりです

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冒頭入学式のシーンを通過し、

 

孕み原巳浜駅前のシーン。

最初から悪意あるカメラワーク(笑)

走りながら登場した言葉様の胸を、下からスカートを、写す写す。

 

で、誠の語りでオープニング。

余談ですがこのとき流れるBGM「見ているだけで...」が好きでしてね

電車乗るときに時たまipodからかけてますw

 

詳しく調べまわるわけでもなく、ましてや声をかけるなど」とこの男はのたまってますが、

大丈夫。後々大変な男になるから心配するな、と言ってやりたい。

 

ただ、その子、桂言葉を遠くから眺めていられるだけで、その日がちょっとは、マシになるような気がしてたんだ」は、最終回にも流れるセリフ。まだ純粋だった頃の誠を象徴するセリフです

 

携帯電話の待ち受けを好きな人の画像にし、そのまま誰にもばれずに三週間すると恋が叶う

どうでもいいですが、最近はこの手のおまじないは流行っているんでしょうか...?少なくともスマホでは格段に難易度上がりますよね、これ

 

タイトルが割れる

思えば一話から伏線は張られていたのですねw

 

で、学校。

ばかばかしいと思ったのでおまじないをやめようとする誠。そこにこの物語もう一人のヒロイン(?)西園寺世界登場。彼女が席替えでなぜ誠の隣に来たかは第十話を待たないといけませんが、ここではもちろん割愛。

いきなり自分の携帯見られて、つれない態度をとる誠。

ここで世界の「つれないなぁ」三部作(原作ゲームでは「つまんなそう」ですが)。

 

で、言葉好きがばれる。

世界、「見ちゃった」の前に一秒くらい真顔、何を思う。

 

「四谷怪談(多分)」の授業中、こんどは誠から世界に積極的に話しかける。

絶対このこと誰にも言うなよ」と。

先生に注意を受けた後は御なじみ「ノートのメモ」に手段を変えてラブトーク。

しかし世界の字丸いな(笑)

流石におまじないが初日であったことには驚きリアクションをとる世界。

また先生から注意。

二人の様子を見る刹那がなんとも暗示的。

刹那かわいいよ刹那。

 

放課後、誠ががっかりしているところに澤永"The Raper"泰介、登場。

でも彼のこのキャラ、私は嫌いではないw

勿論後々の行動は許せんが。

 

二人で男子高校生らしい会話を繰り広げる。

俺は何もしていないし、西園寺ともどうにもなっていない!

そういっていられるのも今の内だ。お前はすぐに俺たちを置いて、大人の階段を上ってしまうんだ...(ずーん)」

この会話も暗示かね、ずいぶんと予知できているではないか泰介よ。

 

で、件の西園寺登場。

勘違いした泰介に「卒業のエール」を送られ二人で屋上へ。

この屋上は弁当食べたり、雨に打たれたり、血が飛び散ったり、いろいろ使われます。

 

そこで言葉と友達になったことを告げる世界。当然誠は驚く。慄くといってもいい。

とりあえず「携帯見たから」と言い、手筈を整える。

桂さん、あんなに可愛いからクラスで浮いてるらしいよ

世界、それは違う。浮いてるんじゃない、いじめられてるんだ。

しかも今お前の目の前にいる奴の幼馴染にな。

 

でも西園寺、どうしてそこまでしてくれるんだ」という誠の至極真っ当な質問に対し世界は「伊藤って結構女子に人気あるんだよ」と返す。

山県、清浦、西園寺の三人だけでそう思うのは早計じゃないか、世界?

まあもしかしたら他にいるのかもわからんが。無駄にモテるしこいつ。

 

そして言葉通りの「押し問答」。誰かにしゃべったのか、という誠の問、「もう」誰にもしゃべらないという世界。で、思わず誠キレる。フェンスに追いやられ、スカートが殆どめくれる世界。

その後世界が「これってだれかに見られたら、チョーやばいんですけど」と言うとすぐに手を放す誠。彼のこんな平凡な奥手野郎のところが見れるのはこの話くらいでしょう(笑)

 

その後半ば脅迫の形で「恋愛協力」と「相互ファーストネーム呼称」を手に入れた世界。

このときは純粋に誠の恋を応援していたのでしょう、そう思うと同情を禁じ得ない。

 

その後世界は刹那と話す。刹那も結構いろいろ気がかり。

一方誠には泰介から電話。最中だと思うなら電話すんなよ(笑)

 

翌日、川島芳子についての授業中にノートのメモで世界が誠に報告。

「胸がすごく大きい」・・・自明の真実。

で、「今日桂さんと三人でお昼食べることになってるからヨロシク」と衝撃の一言。

今度は誠が思わずリアクション。

 

でお昼前、階段で押し問答。

想像するだけで足ががくがくしてきちゃう

こいつは本当に伊藤誠か!?

二度目を視聴した人間はこう思うでしょう、多分。

知りたければ進め!」は原作にもある有名(?)なセリフ。

「気になる人はいる」という世界の報告にいちいちへこむ誠。

結局押し出されて屋上へ。

 

そして、

言葉様登場。

ここからストーリーに加わってきます。

後から世界もやってきてお見舞いお見合い形式の自己紹介を済ませ、三人でお昼。

二学期のはじめという言葉から察して大体この時点で9月上旬から中旬でしょうが、三人とも暑くはないんだろうか...

で、言葉様サンドイッチ持参。

巨乳+おとなしい系キャラって、あまり料理が上手でないイメージありますが...

御多分に漏れず。誠、「舌を刺激するかつてない味だね」と、もはや社交辞令にもなってない言葉を。眼球の動きにSEがついてるぞw

で、無理してがっつく。この男、意外とがんばっている。

なんかウケた!結果オーライ!」ウケただけで喜びを感じるとは、嗚呼、なんと純粋な誠。

 

最高のタイミングで二人を置いて帰る世界「あとは、健闘を祈る」

あの~」「ひゃいっ!」もはやコメディ。

で、うっかり前から誠を知っていたことを言ってしまう言葉様。ちょっと焦ってしまうのがなんとも言葉様。かわゆい。

あー、でもやっぱ桂さん可愛いな~」:私的には、これが誠の暴走を示唆するセリフだったように思います。

 

夜、世界と話す誠。誠は明日、言葉様に告白するという。

急すぎるとは思わないのか、両者。

ひょっとしたら世界は「もしここで誠がフラれたら...」なんて思っていたのかもしれないが、個人的にはまだ世界は純粋に応援していたと思う。

よし、がんばれ」間違いなくこの言葉は、世界の本心から発せられた一言だと思う。

 

翌日、原巳浜ホームで言葉を待ち構える誠。

誠の駅は隣の東原巳だから、まさかこいつ一駅歩いたのか!?

もしかしたら一本前の電車乗って原巳浜で一旦電車を降りて待っていたのかもわからんが。

いずれにしても誠、言葉様に告白。肝心の言葉は電車の通過で視聴者は聞けず。

(原作ゲームだとデートに誘う面目で告白シーンが聞けますが...)

伊藤くんも同じ電車だったんですね」としれっという言葉様。実は前から知ってたとまさか言えず。

 

告白の結果は次の体育の授業シーン。合図で走りだしたのは刹那でしょう。

そして見学の二人。

言葉が「伊藤くんから、告白されました」と切り出す。

知り合ってすぐに、不躾な奴」という世界、多分内心穏やかでない。

私、お受けしました」という言葉様の言葉に、落ち込みを隠せなくなりましたね。

でもとりあえず、「そう、よかったね」と笑顔。なんとも健気。

そして言葉様は、例の「気になってた人」が誠だったとカミングアウト。

流石に世界もこれに驚くも、「じゃあ両想いじゃん」と暗に誠を言葉様に託す。

すると言葉様も笑顔になり、「西園寺さんが引き合わせてくれてくれた」「告白が嬉しかった」と健気に感謝を告げる。

お二人、良好な関係です。

 

さて、放課後、学園前駅。

誠と世界の会話。

焦ってエロい事すんなよ~」という世界に、「しね~よ」と誠。

このアニメの後半見た人は、

「どの口がんなこと言えるんだ!?」

と思われることでしょう(笑)

 

なんでそんなに手伝ってくれるんだ」と二度目の質問をする誠。

今度は「面白いから」と返す世界。

まあ本当の理由はその数秒後にわかるんだがな、誠。

 

そして「見返りに何でもする」と言う誠。

じゃあねぇー…」という世界。

原作プレーヤーなら、嫌な予感はするでしょう。

案の定。

 

 

この有様。

しかも世界役の河原木さんが言ってましたが、この状態からさらに唇をぐっとおしつけ、それから唇を放すんですよね。あとちょっとでディープってところです。

そして、「こんだけで、いいや」と。

 

直後世界はまるでなかったかのように電車に乗り、「デート、がんばれ」と消えていく。

 

呆然として電車を見送る誠。

電車内で、自分の行為に息切れを隠せず、そして涙を流す世界。

とんでもないことが起きていると知らず、委員会が終わり笑顔で駅に向かう言葉様。

なんとも展開暗示的な幕切れです。

 

エンディングはCooRie「ウソツキ」。

世界の心情をよく表した曲と言えます。

このアニメ、曲が凄くいいんですよね、主人公の最低さと相反的に。

冗談抜きでそんじょそこらの流行りの恋愛ソングより全然質は上だと思います。

 

次回、第2話「二人の距離」。

次回予告はどっかの屋上で誠の携帯に誰かが次回タイトルを打ち込むシンプルだがどこか恐怖をあおるもの。

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いろいろ語ってたら長くなりましたね。

次回からもう少しペースアップ出来たら、と思います。

 

では。