仕事が思うように進むことは少ない。
時にはがっかりさせられることもある。
けれど、それにどう向き合うかが、次にチャンスが来た時の結果を左右する。
「もっと上手くできたのに」
「もう二度とうまくいかない」
「なんであの人が選ばれる?」
そんな考えにとらわれてしまうと、心も行動も前に進めなくなる。
そうならないために、自分の歩みをしっかりコントロールすることが大切。
以下の5つのステップをチェックしよう。
1.感情をコントロールする。
まずは、自分の気持ちを認めることから始める。
悔しさ、怒り、悲しみ
上手くいかないときに出てくる自然な感情。
でも、こういうネガティブな感情に自分を支配させない。
何を感じているのかを言葉にしてみると、冷静になれるもの。
信頼できる人と話してみたり、ノートに書き出したりすると、自分の気持ちを整理する助けになる。
2.回復する時間を取る。
立ち止まって、しっかり休もう。
自分の気持ちを誤魔化さず、無理をせず、大きく深呼吸する余裕を持とう。
仕事以外で心が満たされることに意識的に向き合ってみよう。
運動、趣味、自然とのふれあい、家族との時間など、
休むことは「甘え」ではなく「戦略」。
エネルギーが戻れば、前に進む力も湧いてくる。
3.自分への期待を見直す。
期待していた結果とは、はたして現実的だったのか?
思い込みはなかったか?
判断する側が何を重視していたのか?
自分の行動がその期待にどれだけ応えていたのか?
相談できる人がいるなら、話を聞いて学びを引き出そう。
素直に見直し、反省をして、次のチャンスに活かそう。
4.自信を取り戻す。
過去の成功体験を振り返ってみよう。
どんな小さなことであれ、自分が頑張って成果を出した瞬間があったはず。
その記憶は、揺らいだ自信を立て直す足場になる。
また、小さな成功を一つひとつ積み重ねることでも、自信は自然とよみがえる。
5.前に進む。
自分を理解してくれる人とつながり直し、自分から動き出そう。
大切なのは、「これから何をするか」を見せること。
自分の強みが活かせる機会はきっとやってくる。
もし今の環境と自分の方向性がどうしても合わないと感じたら、新たな場所に目を向けるのも一つの選択肢。
失望を味わったあとだからこそ見える景色もある。
それを知った自分は強い。
自分の中にある「次に進む力」を信じて、一歩踏み出そう。