8月に2回目の移植を行いました。
移植胚のグレードは4AB。2回目の移植もスムーズに終わり、お嫁ちゃんの機嫌を見ながら(お嫁ちゃんはホルモン剤の影響か、かなりイライラすることが多い)、今回もダメかもしれないなーなんて思ってました。お嫁ちゃん自体も、判定日近くになってきて、いつもの生理痛みたいなお腹の痛みがあるなんて言ってみたり、パンツに血が着いてると言っていたのですが、、、
判定日の日に今まで見た事がなかった初めての陽性反応が出現!見事に初めての着床となりました。
お嫁ちゃんと、胎嚢確認がちゃんとできるのかドキドキしながら、1週間待っては胎嚢を見て、喜び、心拍確認出来るまでは安心できない!と言ってはどくどく動く心臓を確認し、喜んで楽しい毎日でした。間違いなく、今までで最高に楽しい毎日だったにちがいありません。毎日のようにお腹をさすりながら声をかけて、幸せに溢れた日常でした。
でも、そんな喜びは長くは続かず、次の週にはかき消されてしまいました。
今でも忘れられません、検診に行った際、エコーを見ながら先生の言った言葉を。「あー、見えますか?心臓が止まっちゃってますね」
何を言ってるのか、意味が分かりませんでした。「大きくなってますよ、順調ですねー」という言葉を聞きに来たのに…心臓が止まっちゃってる?一体誰の??
稽留流産の診断でした。我が家に訪れた初めての温かい温かい日常は、あっという間に砂の城のように崩れてしまいました。この間までの天国のような日々から一転、一気に地に落とされてしまった感じです。
僕達夫婦は何か悪い事をしたのでしょうか?僕達夫婦はささやかな幸せを夢見ることも許されないのでしょうか?