先日の浮腫はまだまだ続いており足がパンパンの母。

靴もパンパンだ。

7月ごろに話し方の違和感を感じていたが、それ以外は変わらず、もしかして進行が遅いのかな?などと淡い期待をしていたが。

ここ1週間で急に右手、右足にも変化が起こり正直焦った。

とても進行が早いんじゃないか…



まだ動けるうちにと考えて金曜日に急遽予約して土曜日に温泉に連れていくことにした。

泊まりがけで行くか聞いたら、家の方が落ち着くというので、客室に露天風呂がついていてご飯をいただける宿を日帰りで予約した。

2人ともとても楽しみにしてくれているようだ。


夜、1人で勝手にかかりつけ医のところにも浮腫の相談に行ったらしい。

温泉に行くから心配でいったらしい。

「あまり歩かない方がいい」

と言われたと連絡があった。

「車で行くから全然歩かんよ」

と答えたら喜んでいた。

むしろその病院まで歩いた方が歩きすぎだ。

今度から病院に行くときは一緒に行くから言ってと伝えた。

無事に温泉に行って少しでも喜んでもらえるといいな。

翌日、気になって病院に電話した。

すぐにみてくれるというので仕事を早退して母を病院に連れていった。

診察時には昨夜よりは腫れは引いていたけど、下肢静脈瘤かリンパ浮腫の可能性があるということだった。

エコーや血液検査をしてもらって、血栓などはなくリンパ浮腫ということになった。

子宮がんから30年後にリンパ浮腫がいきなり悪化するのか?

このタイミングで?

色々と腑に落ちないがそういうことらしい。

脳神経内科なので、特にそれ以上の治療もなく…

まだ動いている足の浮腫なのでALSは関係ないですよと言われた。

左手ならALS の影響だと思いますけどねと。

色々わからないことばかりだな。

確定診断してもらいました。

筋萎縮性側索硬化症。

とても丁寧に説明してもらいましたが、母はあまり理解できておらず…

「パーキンソン病じゃなくてよかった」といいました。

いや、もっとやばいねんと思ったけど言えませんでした。

先生が「非常に大変なご病気です」といってくださったけど…


今日も一通りみてもらって、今のところ左手と構音障害だけで、右手、右足、左足はそこまで筋力の低下はみられませんでした。


帰りに母が

「一緒に来てくれてありがとう!1人じゃ全然わからなかったわ」と言いました。

一緒に行ったけど全然わかってないやん。

でも私から話すより先生に言われる方がすんなり受け止められるようです。

予後がよくないというか、いろんな神経が減っていって左手のように動かなくなる病気だと理解しているようですが、まだ具体的に想像がついていないのだと思います。

ただ、本人があまり先のことを知りたくないようなので、病気についての説明は先生にお任せしてます。


その夜11時ごろ電話がありました。

急いで車で実家に向かうと、

右足が左足の倍くらいに膝下が浮腫んでパンパンになっていました。

病院にいって検査したときは普通だったのに。

詳しくきくと、最近腓返りも頻繁に起こっているようでやはり進行しているのだな…と実感しました。

とりあえず足を高くしてマッサージして帰ったけどビビったし疲れたな。