目の前に見えてるもの。


何に見える??


ただの人?


嫌いな人?


気になる人?


甘えられる人?


・・・好きな人?


まさかまさか。


嫌い以外はどれもあてはまる。


好きっちゃ好きだし。


でもそんなんじゃないと思うし。

でも気になるし。


つい甘えちゃうし。


そして怒られるし(笑)


なんなんだろう~この感じ。


まだわかんないな~。
私は、周りから愛されていると思う。

だけど愛されてるが故に、色々言われる。

いじられているうちが華だと思うけど、それでも傷付くものは傷付く。

ある日私は、いちいち反応するのをやめてみた。

ホントに心が疲れてしまったから、すべてを笑い飛ばせるだけの気力がなかった。

それからというもの、ある一人の人が完全に絡んでこなくなった。
しかもなぜだか気まずい。
席は真ん前。

なんだか私が傷付けたみたいで気持ち悪い。

何を考えているんだろう。

あんなに楽しそうに人のこと嘲笑っていたくせに。

まさかホントに私に気があったとか?!
それでそっけなくされて怒ってる?

まさかまさかまさか。

それにしてもホントやな空気が流れてて、どうしよ~って感じ。

結局神経つかうの私かよ!

もう疲れる~。

女々しい男は勘弁して欲しい!

ほんとわかりづらい。

もう知らない。
毎日毎日、一体なにをしてるんだろう。

とりあえず会社には行ってみるけど、全く仕事にならない。

何をするにも気が起こらない。

外へ出て、時間を潰して、そしてまた会社へ戻る。

このままでいいわけがない。
いいわけがないけど…。


上司はとても理解のある人で、私の様子がおかしいと気にかけて色々話をしてくれる。

いつもホントに絶妙なタイミングで声を掛けてくれる。

誰かに相談するつもりなんてなかったし、話したくもなかった。

けど、ポロポロとすこしずつ言葉がこぼれだして、最後には言葉にできなくて泣き出してしまった。
上司は、一緒に泣いてくれた。

驚いたけど、すごく嬉しかった。
同じ気持ちになって、一緒に泣いてくれる人がいるなんて、信じられないけどホントに嬉しくて。

ホントに救われた気がする。

私はこの人の下で働けていることがどれだけ恵まれているか、どれだけ幸せなことか、もっと自覚しなきゃいけないと思った。

消えてしまいたいとまで思っていたけれど、消えられないと思った。

もう少し、ここに居ようと思う。