ウィルをお迎えした日
夕方になって行きつけのカフェのマスターとママさんがビールとおつまみ持参でウィルに会いに来てくださいました
17歳のショコラと、15歳の看板犬ムック君もとっても嬉しそう
これから若いパワーもらって長生きしようね
リバティがいなくなった私を
本当に心配してくだささったので、心からウィルを歓迎してくれました
ウィルは誰にでもこの調子で甘えるので、人気者になれるかも
リバティが分離不安がひどく甘えん坊過ぎたので、寝る時はケージに入れようと用意していたけど、1日目で挫折
可愛すぎて結局一緒に眠りました
リバティと温もりを思い出しながら、久しぶりに少し落ち着いた気分で眠れました
で、「ウィルおはよ〜」と起き抜けのリアクションがお腹見せ
」と起き抜けのリアクションがお腹見せお茶目なリアクションに心から笑えました
シャイで一途なリバティと対照的で、社交的なウィル…比較されないように真逆なコが来てくれたのかもしれません
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