話す口があって
聞く耳があって
見る目があって
向かう足があって
触れる手があって
感じる心があるのに
何故
こうも苦戦するのだろう。
何故
こうも上手く使えないんだろう。
この星に生を授かり
笑いながら、泣きながら、
そして、また笑いながら生きている。
神様はこんな私に奇跡の連続を与えてくれたのに、
今の私を見たら、きっと神様は
私に奇跡を与えた事を後悔するのかな。
それとも、
あざ笑うのかな。
それとも、
微笑んでくれるのかな。
それなら神様は
何をすれば頭を撫でてくれるのかな・・・。
話す口があって
聞く耳があって
見る目があって
向かう足があって
触れる手があって
感じる心があるのに
何故
こうも苦戦するのだろう。
何故
こうも上手く使えないんだろう。
この星に生を授かり
笑いながら、泣きながら、
そして、また笑いながら生きている。
神様はこんな私に奇跡の連続を与えてくれたのに、
今の私を見たら、きっと神様は
私に奇跡を与えた事を後悔するのかな。
それとも、
あざ笑うのかな。
それとも、
微笑んでくれるのかな。
それなら神様は
何をすれば頭を撫でてくれるのかな・・・。
もーーーーーー。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。
かわいそうで、かわいそうで
不安で、不安で
悲しくて、悲しくて。
信じなきゃって、
祈らなきゃって、
分かってるのに。
できない。
もー、嫌だ。
もー、嫌だ。
潰れてしまいそう。
まさか・・・
とは思っていたけど
呼ばれたって。
こんな時に
私は
何を考えてたんだろう。
ごめんね。
いつも、いつも
支えてあげられなくて。
本当は
怖いくせに、
不安なくせに、
こんな時まで
「大丈夫だから、心配しなくていいよ」
って。
なんでそんなに優しいの。
お願いだから、
怪我もしないで、
生きて還ってきて。
絶対に。
もう、これ以上
誰も傷つきませんように。