さて、ようやく館内に辿りついた。
わくわくした。
色々可愛かった。
もふもふだった。
突っ込みどころも満載だった。
以上で館内の展示についての感想は終わろうと思う。
逐一語りたい気はするのだが、なんだか無粋な気がしなくもないのだ。
思い出を心に焼き付けて下さいと館内でのカメラ撮影も禁止だしね。
ジブリが好きな人なら楽しめる、と思う。ので是非。
できればもう一度くらい行きたいなー。
こんどは晴れた日に。
で、ここからは蛇足。
ぶらっくじょーくの世界です。
純真な心の人は見ちゃダメダメ。そっこー「×」で閉じてね。
これくらい改行すればいいかな?
さて、さんざん前振りをしていたので知っていると思うがお腹がすいていた。
館内に入って展示をついつい見始めてしまったわけだが、空腹が感動の邪魔をする。
これは駄目だと、美術館内のカフェへ直行した。
だがしかし、人が多かった。
人が多かったので、カフェに入るまでに3,40分待った。
やっと食事にありつけた時には、「めしめしめしー」と叫びたくなった。
情緒のかけらもない。
食事をすませ、ようやくお腹が落ち着いたところで、私には1つの野望を実現した。
ジブリ美術館でトトロシュークリームを食べる!
そう。
そのためにわざわざ井の頭線の各駅停車でやってきたのだ。
ご存じの方も多いと思うが、高井戸にある白髭のシュークリーム工房
は、トトロのシュークリームを作ってる。
以前、どなたかのブログで拝見し、その愛らしさに胸をときめかせた私はどーしても現物をゲットしてみたかった。
ただゲットするだけではない。
それをジブリ美術館でお召し上がり(日本語がおかしい…)してこそ、完全攻略。(やっぱり日本語がおかしい)
カフェ近くのテラスでシュークリームが入っている箱を開けた。(そこは持ち込みおけだったの)
かっ。
かわいいっ。
お店に行って沢山並んでいるのを見たときにもうちふるえたけど、改めてみてもとてもかわいい。
なので
一度はやりたい手乗りトトロ。
をやってみた。
手に乗ったよ!トトロが手に乗ったよ!!!
外に出してみた。
どうだい。トトロ's。
別荘に来た気分じゃないかい?
そんな会話をシュークリームのトトロ'sとかわし、お待ちかねの実食。
とゆわけでいただきますしました。
味はまあ普通。皮はこのフォルムを実現するために必要なのだろう、わりとしっかりとしている。
シュークリームとして楽しむより、トトロのお菓子として楽しむのが正解だと思う。
あれ、楽しむ…?
とゆわけで楽しんでみた。
トトロは三つ目に進化した!
アップになると何気に怖い。
と、ととろって妖精だっけ。妖怪だっけ。
おまけのサイドショット。横からのアングルは意外と気にならない。アレ?ほくろ?と見間違える程度だ。おそらく。
うん。周りに小さい子がいなくてよかった。
夢は壊しちゃいけないよね。
そう思いながら、食べ物で遊んじゃいけません。と叱られた幼少期に謝罪する。
ごめんなさい、幼稚園の先生。
悪い大人になってしまいました。
だがしかし、食べ物はおいしく頂くことは忘れていません。
どこから食べるか迷いつつ、ガブリと頭から。
すると、不思議な事が起こった。
さきに弁解しておくが、狙ったわけではない。偶発的というか、そう自然現象だ。自然の摂理だ。
さらに進化したト●ロが生まれたのだ。
(良心からちょっとだけ画像サイズを小さくしてみた)
そんなこんなで、とても楽しかったです。
暑い。
毎日暑い。
溶ける、が口癖の今日この頃。
夏ですね。
さて、日は多少空いたが、リカバリーは比較的早いね。と自分で自分をほめてあげようと思います。
ほめられると頑張るタイプです。
そんなこんなで辿りつきました、ジブリ美術館(の手前)。
さすがに美術館の近くになると飲食店がちらほらと出てきたので、入る?入らない?と目線で会話しつつ、チケットの時間まではもう少しあるので、周辺を散歩してみた。
見事なまでに公園だ。
「公園だ」
「公園だね」
東京の地理に明るくない私は、のちにそれが井の頭公園と知る。
が、その時はさすがジブリ。土地持ってるなーと妙な方向に感心していた。
ふと視線を挙げれば
ヤツがいた。
「おおおおっ。あれが例の巨神兵だねっ」
「巨神兵ではないね」
「………」
ところで、あの心やさしきロボットさんの本名は何というのだろう。
グーグル先生に聞いてみた。
が、名前はないようだ。
いつか素敵な名前が思いついたらこっそりと進呈してみたい。
世の中に迷惑を与えるだけなのでやめておいた方が良い。
そんなこんなでテンションが上がってきたとこで、ようやくエントランスへ辿りつく。
エントランスにはあの子がいた。
「ト●ロだーーーーーーーー」
すっごいもふもふしたくてたまらなかったが、ガラスの厚い壁に遮られる。(当たり前だ)
そして、実はこのキュートな受付嬢は1人ではなかった。
(日)焼けた姿が愛らしいA●B48のような集団アイドルがこっそりと足元にいた。
さすがは、ジブリ。受付嬢のレベルも高い。
あ、こんなとこにもー。
これかわいいよ、かわいい。
ぱちぱち写真を撮っていたら、「14:00から入場のチケットをおもちの方~」と声が聞こえてくる。
そうしてやっぱりご飯を食べ損ねたまま、ついに。つーいーに。
念願のジブリ美術館の内部へと足を踏み入れたのである。
毎日暑い。
溶ける、が口癖の今日この頃。
夏ですね。
さて、日は多少空いたが、リカバリーは比較的早いね。と自分で自分をほめてあげようと思います。
ほめられると頑張るタイプです。
そんなこんなで辿りつきました、ジブリ美術館(の手前)。
さすがに美術館の近くになると飲食店がちらほらと出てきたので、入る?入らない?と目線で会話しつつ、チケットの時間まではもう少しあるので、周辺を散歩してみた。
見事なまでに公園だ。
「公園だ」
「公園だね」
東京の地理に明るくない私は、のちにそれが井の頭公園と知る。
が、その時はさすがジブリ。土地持ってるなーと妙な方向に感心していた。
ふと視線を挙げれば
ヤツがいた。
「おおおおっ。あれが例の巨神兵だねっ」
「巨神兵ではないね」
「………」
ところで、あの心やさしきロボットさんの本名は何というのだろう。
グーグル先生に聞いてみた。
が、名前はないようだ。
いつか素敵な名前が思いついたらこっそりと進呈してみたい。
世の中に迷惑を与えるだけなのでやめておいた方が良い。
そんなこんなでテンションが上がってきたとこで、ようやくエントランスへ辿りつく。
エントランスにはあの子がいた。
「ト●ロだーーーーーーーー」
すっごいもふもふしたくてたまらなかったが、ガラスの厚い壁に遮られる。(当たり前だ)
そして、実はこのキュートな受付嬢は1人ではなかった。
(日)焼けた姿が愛らしいA●B48のような集団アイドルがこっそりと足元にいた。
さすがは、ジブリ。受付嬢のレベルも高い。
あ、こんなとこにもー。
これかわいいよ、かわいい。
ぱちぱち写真を撮っていたら、「14:00から入場のチケットをおもちの方~」と声が聞こえてくる。
そうしてやっぱりご飯を食べ損ねたまま、ついに。つーいーに。
念願のジブリ美術館の内部へと足を踏み入れたのである。
ブログの記事のタイトルって難しいね。
タイトルに偽りありってこの事だよね。
そんな思いがよぎる今日この頃。
ようやく三鷹にはついたのに、ジブリ美術館に辿りついていない。そろそろ辿りつきたい。
ついでに言えば、カメラの練習 о(ж>▽<)y ☆ とか当初の目的を一つも果たしていない。
ここまでに一枚も写真がない。
まあ、備忘録だしな。
毎日、ブログを日々のネタで更新できる人って凄いな、と改めて尊敬する。
で、何故だか、太宰治文学サロンにたどり着いたのだ。
太宰飯とかがご近所で有名。というわけでもない。
ご飯どころと間違えたわけでもない。
太宰飯ってなんかいいな。
福岡で出したら大宰府と間違われそうだけど、三鷹ならアリな気がしないでもない。
「これを食べればあなたも文豪。」
とかどだ。
「太宰が愛した飯。」
でもいい。
どうでしょうか、三鷹市の皆さん。
このアイディア、今ならもってけドロボー価格でお譲りします。
できたら食べに行くよー。
三鷹市の知人にもPRするよー。
さて、話がずれた。
ネタばらしをすれば、連れに仕事の電話がかかってきたとき、ちょうど文学サロンの目の前にいただけだったりもする。
横にいるのもなんだし、無料見たいだからちょっくら入ってみようかな。とその程度のノリだ。
太宰に造詣が深いわけではない。
なので、滞在時間は20分程度だった。
でもなんか壮絶な人だなあと思った。
確かに興味は惹かれるよな、と。
滞在時間20分だけど。
山手線一周の野望を果たすときのお伴にしようと思う。
この辺りはまた別の機会に語れたら語ってみたい。
そんな寄り道をしつつ歩いていたら、飲食店がなくなった。
そして、気がつけばジブリ美術館の近くまで来ていた。
さらに寄り道したため、時間が微妙になってきた。
おなかすいた…。
無言でそんなアイコンタクトが交わされる。
そしてこれを書いている現在もおなかがすいた。
ので、時間切れとしたい。
明日は更新できるかなあ。と若干の不安有。
タイトルに偽りありってこの事だよね。
そんな思いがよぎる今日この頃。
ようやく三鷹にはついたのに、ジブリ美術館に辿りついていない。そろそろ辿りつきたい。
ついでに言えば、カメラの練習 о(ж>▽<)y ☆ とか当初の目的を一つも果たしていない。
ここまでに一枚も写真がない。
まあ、備忘録だしな。
毎日、ブログを日々のネタで更新できる人って凄いな、と改めて尊敬する。
で、何故だか、太宰治文学サロンにたどり着いたのだ。
太宰飯とかがご近所で有名。というわけでもない。
ご飯どころと間違えたわけでもない。
太宰飯ってなんかいいな。
福岡で出したら大宰府と間違われそうだけど、三鷹ならアリな気がしないでもない。
「これを食べればあなたも文豪。」
とかどだ。
「太宰が愛した飯。」
でもいい。
どうでしょうか、三鷹市の皆さん。
このアイディア、今ならもってけドロボー価格でお譲りします。
できたら食べに行くよー。
三鷹市の知人にもPRするよー。
さて、話がずれた。
ネタばらしをすれば、連れに仕事の電話がかかってきたとき、ちょうど文学サロンの目の前にいただけだったりもする。
横にいるのもなんだし、無料見たいだからちょっくら入ってみようかな。とその程度のノリだ。
太宰に造詣が深いわけではない。
なので、滞在時間は20分程度だった。
でもなんか壮絶な人だなあと思った。
確かに興味は惹かれるよな、と。
滞在時間20分だけど。
山手線一周の野望を果たすときのお伴にしようと思う。
この辺りはまた別の機会に語れたら語ってみたい。
そんな寄り道をしつつ歩いていたら、飲食店がなくなった。
そして、気がつけばジブリ美術館の近くまで来ていた。
さらに寄り道したため、時間が微妙になってきた。
おなかすいた…。
無言でそんなアイコンタクトが交わされる。
そしてこれを書いている現在もおなかがすいた。
ので、時間切れとしたい。
明日は更新できるかなあ。と若干の不安有。
続いてしまった。
これぞ文章構成能力のなさだね。
そう自画自賛しつつ、話を進めよう。
そう、三鷹に向けて出発したのだ。
たまたま仕事で横浜に出張したので、良い機会だと思い立ったのだ。
だが、意外と遠かった。
横浜から東横線で渋谷まで。渋谷から井の頭線で吉祥寺。吉祥寺からJRで三鷹。
ゆらりゆられて電車でどんぶらこ。だ。
もう少しアクセスの良い方法もあったのだろうが、ジブリ美術館に行くのならば、どうしても寄りたいところがあったので、この道行を採用した。
節電モードな電車は、駅を出てしばらくすると、車内の明かりが落ちる。
それを見ると、ああ、私は関東に来ているのだなあ。とほんの少しセンチメンタルな気分になった。
さて、田舎で暮らしているとお出かけは必然的に車移動が多くなるのだが、私は電車の旅が結構好きである。
それも新幹線や急行ではなく、鈍行列車が好きだ。
がたたん、と心地よい眠りを誘う揺れが好きなのだ。
一度やってみたいことリストの中に、本を買って山手線を一周しながら読書することという項目がある。
どう、だろう。
きっと、誰かはやったことがあるはずだと信じている。
そんな方、是非お友達になってください。
と、日本の片隅で小さくアピールしてみる。
さてさて、三鷹駅にたどり着いた。
ジブリ美術館は予約制である。
私は14:00からのチケットを持っていたのだが、三鷹にたどり着いた時、時刻は12:30を回っていた。
「おなか、すいたね」
「すいたね」
今回、私の小旅行に無理やり付き合ってくれた人と頷く。
駅前だし、歩いていればなんか食べるところあるよー。気になったとこにはいろ。
そんな会話とともに、まずは腹ごしらえを目的に歩き出したはずだった。
なのに、気がつけば太宰治 文学サロン にいる私がいた。
やっぱりまだ辿りつけないまま、本日は力尽きる。
これぞ文章構成能力のなさだね。
そう自画自賛しつつ、話を進めよう。
そう、三鷹に向けて出発したのだ。
たまたま仕事で横浜に出張したので、良い機会だと思い立ったのだ。
だが、意外と遠かった。
横浜から東横線で渋谷まで。渋谷から井の頭線で吉祥寺。吉祥寺からJRで三鷹。
ゆらりゆられて電車でどんぶらこ。だ。
もう少しアクセスの良い方法もあったのだろうが、ジブリ美術館に行くのならば、どうしても寄りたいところがあったので、この道行を採用した。
節電モードな電車は、駅を出てしばらくすると、車内の明かりが落ちる。
それを見ると、ああ、私は関東に来ているのだなあ。とほんの少しセンチメンタルな気分になった。
さて、田舎で暮らしているとお出かけは必然的に車移動が多くなるのだが、私は電車の旅が結構好きである。
それも新幹線や急行ではなく、鈍行列車が好きだ。
がたたん、と心地よい眠りを誘う揺れが好きなのだ。
一度やってみたいことリストの中に、本を買って山手線を一周しながら読書することという項目がある。
どう、だろう。
きっと、誰かはやったことがあるはずだと信じている。
そんな方、是非お友達になってください。
と、日本の片隅で小さくアピールしてみる。
さてさて、三鷹駅にたどり着いた。
ジブリ美術館は予約制である。
私は14:00からのチケットを持っていたのだが、三鷹にたどり着いた時、時刻は12:30を回っていた。
「おなか、すいたね」
「すいたね」
今回、私の小旅行に無理やり付き合ってくれた人と頷く。
駅前だし、歩いていればなんか食べるところあるよー。気になったとこにはいろ。
そんな会話とともに、まずは腹ごしらえを目的に歩き出したはずだった。
なのに、気がつけば太宰治 文学サロン にいる私がいた。
やっぱりまだ辿りつけないまま、本日は力尽きる。
週が明けたので更新するかー、とアメブロを開いてみた。
ぺ、ぺた。ってなに?
ぺた。
mixiでいう足跡みたいなもの。
らしい。
誰にも見られてないココロモチで書いていたけれど、どっかではつながってるんだなあと不思議な気分になった。
そして全面的に謝罪したい気持になった。
有益になる情報ねえよなあ。
と。
このままずっと続けばもしかしたら1個くらいは誰かしらの役に立つかもしれない。
と壮大な野望をこっそりと宣言してみよう。
うん。
夢は大きく。
ぺ、ぺた。ってなに?
ぺた。
mixiでいう足跡みたいなもの。
らしい。
誰にも見られてないココロモチで書いていたけれど、どっかではつながってるんだなあと不思議な気分になった。
そして全面的に謝罪したい気持になった。
有益になる情報ねえよなあ。
と。
このままずっと続けばもしかしたら1個くらいは誰かしらの役に立つかもしれない。
と壮大な野望をこっそりと宣言してみよう。
うん。
夢は大きく。












