12月25日、クリスマスの日に草津町議会が新聞折込に入れたチラシです。私の懲罰について書いてあります。
草津町には「ハーモニー」という議会の広報誌があり、回覧板と一緒に各家庭に配布されます。
私の懲罰については、この広報誌にも掲載されます。
それなのに、わざわざご丁寧に、別途新聞折込で全戸配布の折り込みチラシまで入れて、私を懲罰し、除名にしたことを宣伝して回っています。この予算は、どこから出たのでしょうか。
このチラシを発行した議員で折半したんでしょうか。
黒岩町長も新聞折込に、私を誹謗中傷する折込を2回入れています。
前の議会中継、先輩議員が私の告発を非難して「何故、電子書籍に告発したのか」「そうする前に他の方法はなかったのか」「第2委員会室では人権委員の人が相談する日を設けていて」「月末になると、町の顧問弁護士も来るし」
「議長だって、相談に乗ってくれるかもしれない」と言われました。
その先輩に、私は「私が議会に上がった時、先輩からのセクハラやパワハラがあった」「だから言えなかった」そう言ったら、その先輩は黙ってしまいました。
理由は、先輩議員だったら誰でもが、議会で私に対してや女性職員に対してのセクハラやパワハラがあったことを知っているからでしょう。
それに、こんなチラシを捲く議会でセクハラの相談ができるなんて思うでしょうか。
私に暴露されることが困るので、早く懲罰にかけ、警察に捕まってほしいと思っているのでしょう。
それを証拠に、私が除名になり、失職したとたん、町長の刑事告訴が受理されたという報道がありました。
酷いなと思うのは、私以外の被害者の証拠を出せ、出せ、ということです。
新潮の記事(草津に静養に来られる美智子様のこと)でも感じましたが、こちらが、相手の事を慮って表に出したくないと思った事をついてくる。
けれど、先輩議員のセクハラ・パワハラについては、もう、遠慮なく告発できると感じているので、証拠をもって、明らかにしていきたいと思います。
それは、議員に戻れようが、戻れなかろうが行っていきます。