フリーランス書道講師の澄虹(ちょうこう)です。
ブログをご覧いただき
ありがとうございます♡
いいね!やフォローも
ありがとうございます(^^)
*・*
こんにちは!
久しぶりの投稿です。
急に寒くなって
体調崩しやすい時期ですよね。
みなさん、あったかいモノを食べて
この冬も元気に過ごせますように
♡
・
今日は、筆ペン、小筆、太筆の
左はらいの話。
「先」の1・5画目とか
「松」の3・5画目
「め」や「う」など
左はらい、はらいが
どうもうまく書けない!
という人が多いです
素早く「シュッ」と払ってしまったり
ゆっくり書いて止めてないのに
止まって見えてしまったり...
そんなことありませんか!?
ポイントをまとめてみました!
↓
↓
〈4つのポイント〉
①入り方がカチッとしていたら
②はじめから最後の払う手前まで
太さをキープしていたら
③最後のはらいはゆっくり
④はらうときは、最後まで穂先をたどって
この前、生徒さんが
「穂先を見守るんですね!」
と言ってました。
見守るなんて言葉が私にはなかったから
感動
よく
「穂先をきかせて」とか
「穂先までよく見て」などいいます。
最後まで穂先に注目‼️
ぜひ
穂先を見守って書いてみてくださいね♪
もし
書き方がわからない!!聞きたい!
質問がある!
という方は
こちらへ気軽にメッセージください
ブログランキングに登録しました!
応援よろしくお願いいたします
m(_ _)m
ブログランキングタッチありがとうございます!!
みなさまのお陰です!!
ありがとうございます
(^人^)
*・*