ベルンからフランス語圏のモントルーへ向かいます。
モントルーでの目的はもちろんシヨン城!そして葡萄畑!
最初モントルーのYHが取れなくて、ホテルを探していたら恐ろしく高くてびっくりしたのですが、
YHに空きが出たようで速攻で予約したのです。

Lausanneからバスでも行けるようですが、私はグローバルパスを使いたかったのでLausanneで乗り換えて電車でTerritetへ。
駅から又道がわからなくなり、近くにいたおじさん達に声をかけたら忙しかったのか無視される。
気を取り直して、歩いてきたおばちゃんに声をかけると親切に教えてくれた。
確かチリから来たって言ってたなあ。私が英語もあまりわからないと言うと、YHはフランス語で~って言うのよ、黄色と紫の建物で~と、わかりやすく説明してくれた。
おばちゃんの助けもあり、すんなりYHにたどり着けたので荷物を置いてまずはシヨン城へ!
YHから徒歩10分と書いているので湖沿いをあるいてゆくと、見えてきました!
シヨン城です!

私の持っていたパンフレットの写真は、湖で子供達が水浴びしている快晴のシヨン城の写真なんですが、雨のシヨン城も雰囲気あってなかなかイイ!
早速、入場料(18CHF)を払って城の中へ。日本語オーディオガイド付きです。


上の写真は地下のボニヴァールの牢獄。どんより感がたまらない「シヨンの囚人」の舞台となった場所。

こういうシルエットムービーが妙にリアルでぞくぞくします。
非常口や窓から見える湖が危うい感じでたまりませんわ。
オーディオガイドはipodで、ムービーで歴史等も見れるので真面目に全部見ると結構時間かかります。
結構長居してしまったので、シヨン城の前の駅から電車に乗りたかったのですが、電車がくるのが大分先だったのでとりあえずTerritetの方まで歩く事に。
シヨン城を堪能した後は、雨だけど葡萄畑を見に行きます。
葡萄畑についての情報は


これだけ...。
ガイドブックの情報によると、Lutry波止場とCully波止場の間にラヴォー・エクスプレスという葡萄畑とレマン湖の景色を堪能出来るミニトレインが走っているらしい。
今の期間はCully発が運行しているみたいだから、Cully波止場に行けば何とかなるかも!
と安易な考えでCullyへ向かったのです。
しかし、Cullyへ着いても駅のiはクローズしているし、観光地だから看板ぐらい出てるでしょ!と思ったけれど見当たらない...。駅に居た人達に話しかけると、一人だけ英語が出来る女性がいて、キオスク?みたいなお店の人にも聞いてくれたけどラヴォー・エクスプレスについての事はわからず。
どうしようもないのでお礼を言って一旦分かれるも。どうしよう...。
湖と船が見えているので、当ても無くとりあえず湖の方まで行ってみる。
小さい船がたくさんあったけど、どれも個人のクルーズ船といった感じで人気もない...。
Cully波止場はどこ?諦めて少しCullyをうろうろして帰る事に。
教会の様な建物が見えたので行ってみると、遠くの方に葡萄畑が見えました!


私の見たかった「一面葡萄畑」の景色とはちょっと違うけど、一応葡萄畑は見れたし駅に戻る事に。
さて、どうしようと冷静になって駅で路線図を見てみると、ラヴォー地区の少し上にも普通に電車が走っているではないか!
この電車に乗ればラヴォー・エクスプレスに乗らなくても、ガイドブックのような上から見下ろした葡萄畑が見れるのでは!?と思いLausanneまで行って、急遽このローカルっぽい電車に乗ってみる事にしました。

見えました!上から見下ろす一面の葡萄畑が!
葡萄畑に駅作りました!みたいな駅もあったので降りようか迷ったけど、天気も悪いし本数少なすぎたら嫌なので車窓風景だけで満足する事にしました。
今思えば何故葡萄畑にここまでこだわっていたのかわからないw
葡萄畑に満足し、Lausanneまで戻った後
まだ日は落ちてないし折角だからローザンヌ観光して帰ろう!
この後どうなるかも知らずに、呑気にLausanneに向かうのでありました。