先日引っ越しをしまして。
以前よりも築年数が古いアパートに引っ越しをしたんですね。
以前のアパートは築年数も浅く、トイレが詰まったりという心配はありませんでした。
タイはトイレットペーパーを流してはいけないというのは知っていたのですが…
少量なら大丈夫かなーと思って流してたんです。
(本当にダメだと思います。ごめんなさい)
もちろん外に行く時はマナーを守ってゴミ箱に捨てていますが…
家で汚物がついたトイレットペーパーを流さずに捨てるっていうのがどうも抵抗があったんです。。
そしてこの度、見事、詰まりました。
スッポンもダメ、Mr.マッスルもダメ、細長い管?みたいなのもダメ。
これはダメだー!とお手上げ状態だったので
アパートの管理人さんに助けを求めました。
注意喚起くらいで済みましたが、
なかなかトイレ詰まりが直らず…
セキュリティのおじちゃんが汚水を浴びながら詰まりを直す作業をしているのを見て
心が苦しくなり……
もう二度しません。約束事はきちんと守るし夫にも強く言い聞かせよう、と誓いました
もう一つ問題。
今のアパートは何かトラブルがあったら
内容を英文の手紙を書いて直接管理人さんとやり取りをしなければなりません。
以前は、LINEでやり取り出来たので
翻訳をかければOKなのでレスポンスも問題なかったのですが…
直接会話となると、紙に書いてあるとはいえど
細かい状況を上手く伝えれないし、スムーズにやり取りが出来ないんです
こんな時に言葉の壁を強く感じます。
渡泰後は必ず起こるだろうと思っていた事なので
今まで気にしないようにしていましたが、
迷惑を掛けている上に状況が上手く伝えられない。
さすがに今回の件は応えましたね。。。
はーーー、こんな事で挫けてる場合じゃないのですが
色々重なってちょっとだけ挫けそうです。笑
いくら駐在妻の身とはいえ、海外に住むって簡単な事じゃないね。