水蜜桃と毒林檎 -28ページ目

ライヴ編 ラスト

続きです。


20分程経った時、アンコールがスタート。アリーナ後方にピラミッド形に作られたサブステージがせりあがり、よっちゃんとTOSHIくんが登場。あたしの席からは正面だったからよく見えました。

どんなに小さくても離れていても、メンバーの動く姿が生で見られるひとときは本当に幸せです。
よっちゃんがDAHLIAを弾いた後、Forever Love。目の前の二人に魅了されていると、TOSHIくんがサブステージを一段ずつゆっくり降り始めました。え、まさか…と思っていると、そのまさかで、客席の間をゆっくり歩いて前方のメインステージに向かって行きました。沢山の人が、思いがけず近くで見られたんじゃないかな。TOSHIくんは色々あったし…でも多くのファンが温かく受け入れたから、そんなファンをより近くでリアルに感じたかったのかなぁと思いました。

そしたらよっちゃんもまさかの同じ行動を(>_<)!

ステージを降りる姿にすら、首や体は痛くないのかとハラハラしたー(T_T)

そしてI.V.へ。
お馴染みとなった掛け合いが心地良かったな。そしてこちらもお約束となった「HEATHが歌ってないぜ~」がやはり今回も。そしたらHEAちゃん、何回か言われたけど毎回すんごく投げやりに「インザレインー。」って言うから、その都度会場から普通に笑いが起きてた(笑)あの曲はシリアスなイメージなのにー(笑)

しかしそこはX、ちゃんと開始したら本当にカッコ良かった(>_<)
I.V.、カッコいい曲だよねぇぇ。圧倒される。


そしてついに…

「今日のスペシャルゲスト!」と、TAIJI登場!!!

直前にTAIJIの参加が判った時には大喜び&緊張する反面、あたしなりに色々考えて複雑だったり凹んだりしてたので…出て来た瞬間自分がどうなるのか解らなかったんだけど、実際はただただ頭が真っ白になり、TAIJIの名前をひたすら叫んでました。

TAIJIは真っ先にHEATHとガッチリ握手。こんな光景を見られる日が来るなんて、頑張って生きててみるもんだね。


TOSHI
PATA
HEATH
SUGIZO
YOSHIKI

HIDE
TAIJI

の「7人のX」で、X!!

TAIJIは控え目な気がしたけど、足が悪かったりするからなのかなぁ。でもステージにいるのが嬉しくて嬉しくて、ずっと見つめていました。


  We are X!



…何回も何回もXって叫びました。声が枯れるまでずっと。


Xでアンコール終了。結局TAIJIはその一曲だけの参加でした。もっと見たかったし、Voiceless…が聴きたかったよー(T_T)

でも、現メンバーとハグしたり、肩を組んだり、頭なでたりする姿を見られたから、それだけで胸がいっぱいでした(T_T)
TAIJIがするパフォーマンスひとつひとつがカッコ良かったなぁー。会えて良かった(T_T)


数分後、再びアンコール開始。Endless Rain。名曲だよね。皆で大合唱して…ペンライトの光の洪水が綺麗でした。感動。

そしてエンディング。
英語版Tearsが流れる中メンバーがステージを走り回ってました。この時かな、ステージを降りてアリーナを走るよっちゃんが侵入禁止の所に置く赤い三角コーンをふざけてかぶったんだよね(笑)すぐ投げてたけど(笑)
そういう子どもみたいな自由さが好き!

ステージにはTAIJIが戻って来て、全員で万歳!あたしも一人で万歳してたよっ(笑)

よっちゃんとTAIJIがハグして、ガッチリ肩を組みながら退場していくその後ろ姿を見て、この日一番泣きました。止まらなくなりました。そこでステージ上には花火が上がり、あたしは花火すら二年ぶりだったから嬉しくて…この二年超、自分なりに頑張って来たごほうびをもらった気がしてまた涙が出ました。季節がわからなくなっていたあたしに、夏の風景を見せてくれました。ありがとう。


涙はダラダラ流れて止まらないけど、あたしは家族の元に帰らなければ。そのまま余韻に浸る間もなく、席を立ちました。タオルで顔を押さえながら(笑)


順調に小机駅まで進み、新横浜で新幹線に乗り換え東京駅に行きました。日帰りは淋しいけれど、一日参戦出来ただけでも十分幸せです。

あたしの短い夏休みは終わりました。二日経った今もまだ夢の中。というか、燃え尽きて抜け殻です。気持ちが落ち着いたら、また皆様の所に伺います。それと、書き残しがあったらまたUPします…って、MCほとんど書いてないな(^_^;)

ちなみにライヴが終わってケイタイ開いたら、ボタンがタテに一列はがれて壊れてました…(T∀T)
なぜだ!!

だから翌朝即修理に出して、今は代替機です。ええ、慣れない代替機でここまで打ったよ!全部ケイタイからだよ!普段SHARPだけどこれはSONYの機種だよ、手元がおぼつかないよ!

ひそかに頑張ったあたしです…


とりあえず、乱筆で恐縮ですがレポとさせていただきます。少しでもライヴの雰囲気が伝われば幸いです。



ライヴ編 2

では、続き。


その後少しの休憩をはさみ、始まったのは…
「カルテット・XJAPAN」でのSay Anything 。
TOSHIくんがメンバー一人ずつに声を掛け、弦楽器隊三人とTOSHIくんでのカルテット(四重奏)。初めてXの曲でSUGIZOくんのバイオリンを聴いた気がします(LUNA SEAのライヴでは聴いた事あります)。綺麗な音色で、また曲の雰囲気が変わるなぁ…と思いました。TOSHIくんがアコギ弾いてましたが、本来はHIDEちゃんかな…と思ったり(いちいちごめんなさい)。Say AnythingはXを知ったきっかけの曲なので(出た当時にテレビで耳にした)、思い入れの深い曲です。

続いて、よっちゃんのピアノソロ。ピアノを弾くだけでも体調が気になってハラハラ(>_<)
Tearsでした。HIDEちゃんを想って聴きました。


次は、早くも「紅」!
イントロは…HIDEちゃんが弾いてる映像でした。この日初めてHIDEちゃんの映像が使われ、ようやくホッとしたし、場内も大歓声。あたしも衝動的に大きい声で名前を呼んで、また泣きました(笑)Xのライヴの半分は毎回泣いてるのよね(笑)

そしてTOSHIくんが「最後の曲」と紹介すると、早すぎる最後宣言に会場がえっ…ていう空気になったんだけど、TOSHIくんが「一応、最後」と言ってくれたのでちょっと安心しました(笑)

新曲、Born to be free。ネット配信で耳にしていたカッコイイ曲です。それ聴いた時は凹んだりしたけど(理由は…もういちいち言わないよ…)、ライヴではしっかりステージを見つめ、現実を受け入れて、ちゃんと聴けました。曲に入る時にTOSHI くんが「皆、自由になるために生まれて来たんだぜ!!」って言った時に、ここしばらくで色々あった`Toshi´を想って切なくなりました。

てか、MCにハラハラしなくてもいいのって良いよね…(笑)

そこで本編終了。まだ空は明るかったです。その少し前に、ちょっと雨が降ったとか。あたしはスタンドだったから屋根があって気付きませんでした。それをHIDEちゃんの涙のようだったと言う方もいて…実はその頃、スタンドの上を、一匹のコウモリがぱたぱた飛んでいました。何回も行ったり来たりしていて、あたしはそれがHIDEちゃんに感じました。姿を変えて見に来たのかな…って。 すると、周りからも同じ声が上がっていました。

アンコール待ちの間はお約束のウェーブ。あれ、左右から来て交差する時きれいなんだよねー。ライヴの楽しみのひとつです。

そうそう、時々休憩タイムが来たけど、毎回皆が一斉に制汗スプレーを使うんだよね(笑)シューって音があちこちからしました(笑)


~再会の夜~LIVE編

14日、~再会の夜~のセットリストです。
※ネット上からの拾い物なので、詳細が違ったらすみません
◆◆◆◆◆◆◆◆
~新SE~

1 JADE

2 Rusty Nail

~Guitar Solo~
→Love Replica

3 Say Anything

~YOSHIKI Piano~
(Tears)

4 紅

5 Born To Be Free


アンコール
~YOSHIKI Piano ~
(DAHLIA) 

6 Forever Love

7 I.V.

8 X

再アンコール

9 Endless Rain

◆◆◆◆◆◆◆◆

では、ここからはあたしの記憶を辿り、私的な見解のもとレポさせていただきます。あくまで私的な。はい。

ライヴのオープニングは新しいSE。ロラパルーザから使われてるみたい。あたしはモーツァルトのレクイエムに似た雰囲気だなぁと思いました。

そしてメンバー登場。スクリーンに映し出された よっちゃんは神々しかったです。毎回思うんだけども。「ヨシキは普通にメシ食ってるだけでも、カリスマ性をボロボロ垂れ流してる」ってHIDEちゃんが言った事があったけど、本当にそう思う。

で、メンバー登場を見ているだけで涙がじわじわじわじわー。これも、いつもの事(笑)
ステージ上で点滅するXのロゴを見るだけでも感極まる。人生の半分以上の時間ずっと愛し続けているのは、紛れもなく今目の前にいるXなんだと思うと胸が熱くなりました。そして落涙、落涙。

一曲目はJADE。生では初めて聴きました。よく考えたら、SUGIZOくんが正式に入ってからのステージ自体が初めてでした。

まぁ、その辺からね、あたしはHIDEちゃんの姿ばかり探していまして…今回は広告にも一人だけ姿がないし、聞く所によるとグッズもHIDEちゃんの分だけは無いし、大人の事情もあるらしいので…何だか全体的にスルーしている感があっていたたまれず、辛い気持ちで臨んだし、ライヴ中も段々と苦しくなりました。ステージ上にギターは飾ってあったのかな?あたしからは見えなくて。それで、「HIDEがいない、HIDEがいないー」って言いながら泣いてました。

不穏な気持ちのままJADEからRusty Nailへ。この曲が出た頃にXがらみで非常に辛い事があったため、普段から聴くと暗くなるんだけど(>_<)、先に書いた事と相まって今回は特に重かったな。一緒に歌ってはいたけれど。

「ねぇ、みんな、HIDEちゃんは…?」って、心の中でメンバーに問いかけていました。

Rusty…が終わり、そのままギター二人のソロタイム。お互いが舞台の上手下手にシンメトリーで立ち(確か)、それぞれのプレイで魅せます。PATAちゃんとSUGIZOくんが競演というか競炎し、徐々に音が重なって行き…奏でられたメロディはなんと「LOVE REPLICA」!!

イコール、HIDEちゃん!!

ようやくHIDEちゃんを感じられて安堵しました。あたし、第一次・涙腺崩壊(笑)


続きます。