こんにちは。

世界中の人たちと友達になりたい

ショコです爆笑

(初めましての方はこちら
 

 

 
 
 
昨日久々に夕立ちがあり
外の空気が少し涼しくなった気がします。
 
 
 
では前回の記事の続き
船便ではなく、
航空便に入れれば良かったものベスト6
紹介して行きますね。
 
 
前回の前半部分はコチラから!
下記一覧の1-3部分になります。

 

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

  1. 箸・スプーン
  2. お弁当箱
  3. 大皿
  4. 名前用油性マジック
  5. 運動靴
  6. 自分用の水着

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

では、早速いきます!
 



4. 名前用の油性ペン
 
これもお箸同様、油断してました笑い泣き
 
 
「船便が着く前に
  学校が始まる」
 
 
船便が到着するのに、
おおよそ約1か月から1か月半かかると
運送業者の方から話がありました。
 
 
そうすると、
学校が始まるまでに無事手元に届く
時間があるか。



いくら長期休みに夏休みがあろうと
今回は異例な短さでもあり、
「難しい」と思えたんです。
 
 
なので、
教科書や絵の具セット、
お道具箱など学校で使うものは
空輸便や手荷物に仕分け持ち帰ることに。
 
 
それなのに、
名前用の油性マジック
忘れてしまったんですよね~ぼけー
 
 
バンコクの日本人学校も
日本の学校と同様に全部名前を付けなきゃ
ならないのを経験しているので、
 
 
お名前シールの存在も
なぜか忘れずに2人分空輸便に
入れていたんですがね・・・
 
 
ここで満足してしまったんですよねニヤニヤ
きっと。
 
 
シールではどうにもならない
体操服や袋類などの
布製の名前付けがあるのを忘れてましたびっくり


そう、
名前シール+油性ペンが必要なのをびっくり
 
 
タイでも名前用の油性マジックを
何本か持っていたんですが、

ここは学校が始まる時にやっておかないと
絶対に後で忘れるので、買い足しましたぼけー





5. 運動靴
 
これは子ども用も自分用もです滝汗
 

子ども達は1足ずつ運動靴を
持たせていたんですが、
やっぱり男の子。
 
 


1足だと心許ない。。。
 


 
サンダルも各自持ってますが、
それでも学校が始まると余計に
行き帰りも歩き。
 
 
突然雨が降ってきたら、
確実に靴もビショビショになる。
 
 
そんな事を考えると、
予備に船便に載せてる1足よ。


早く届いてくれ・・・キラキラ
 
 
そんな思いで待ち、
なんとか買わずに船便を受け取れ
そうです(笑)
 
 

私の運動靴に限っては、
手元に1足もない状態。
 
 
それと言うのも、
バンコクは年中サンダル暮らしで
運動靴を履くことは年に数回だったので、
夏の日本であれば必要ないかと思ってました。
 
 
ただ、今回。
 

夏の日本で、新しい土地での生活始動。
車の納車にも時間がかかる。
 
 
そんな状態だったので、
色々と市役所や学校など諸々へ
移動するにも歩く。歩く。歩く。ランニング
 
 

履きなれたMUZINAのペタンコサンダル、
歩きやすくてこれがあれば大丈夫グッ


そう思い、
バンコクで愛用していたのを
持って帰ってきたんですが・・・


既に履き潰した状態になってて
クッション性がない笑い泣き笑い泣き
 


そう思っても、
ペタンコなのは他にビーサンがあるのみ。


この役割を分担してくれる夫も
タイにいる状況。

 

そもそもシーローやタクシー、
バイタクなど気軽にどこでも行ってくれる
乗り物がない日本。


甘く考えてました笑い泣き



日本での新生活立ち上げは、
バンコクよりも歩く!



履きなれた運動靴を持って帰ってくれば
良かったと歩き疲れた足を見ながら
思いノミネートされましたww
 


 

6.自分用の水着
 
タイでアパートのプールに入ると言うと、
基本、夫担当ウインク
 
 
平日入る時も、
子ども達をプールサイドで監視すれば
大丈夫なほど泳げるようになっていたので
 
私自身が水着を着て泳ぐ機会って
ほとんどなかったんです。
 
 

なので、
夏の日本で水着が必要なのは
子ども達だけ。
 
 
私は監視する時用の短いパンツが
あれば何とかなるグー
 
 

そう思っていたんですが、


日本の場合、
そうはならないんですね~笑い泣き
 
 
こんな注意書きをよく見かけます。
 
小学3年生以下のお子様は、付添人(16歳以上)が必須です。
付添人1名につき、お子様2名まで入場できます。付添人も必ず一緒にプールへお入りください。
 
一応、我が家は2人兄弟なので、
親1人でもプールに入ることはできるんですが、
保護者の私もプールへ入らないとならないびっくり
 
 
私がプールに入れないと、
子ども達の用意があろうと入れない笑い泣き
 
 
こんな決まりがあることを知らずに
準備しておらず、
暑い夏なのにプールに連れて行けず
かわいそうなことをしましたショック
 
 
ただ、ここで諦めず、


プールがダメなら川遊びと思い、
安全に遊べそうな川遊び場所を近くで
見つけ行ってきましたウインク
 





どんだけ水遊びしたいんだって
思うかもしれないですが、
 

動く男の子ふたり。
日本のアパートが家に1日中いると
家がまず壊れそうです真顔
 
 
ご近所から苦情が来ないかも
心配だけれどねー
 


なので、
私の水着があればもっと選択肢が
増えたのに。。。と言う事でウインク


ただ、
暑くてプールサイドにいるのも
辛そうなので、
川遊びで一緒に水の中に入った方が
良かったかもですがあせる







やっぱり生活環境が変わるタイミング
だからこそ必要なものだったり、

環境が変わったからこそ
今まで必要頻度が低かったものが
頻度が高まったり。



色々あるんだなって
船便を出してから6週間が経つ中
思いました。



それに、
私の中で無駄に物を増やしたくない
って気持ちが高まってるのも
感じましたニコ




実は書き始めてから
1つ思い出したのがドライバー

これも引越しの必需品で、
船便に何も考えずに入れてしまったもの。


何かと組み立てる時や
電池を何かに入れるのに使うので、
買いました!



結構入れ忘れありますねねー




これから本帰国される方の
少しでも参考になれば幸いです。




また、本帰国された方は
他にどんな物入れれば良かったとか
ありますか?



良かったら教えて下さいラブ





それではまたっ
 
 
ショコ
 
 
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現在海外生活10年目。
高校卒業と共に2002年に渡米し2007年に州立大学卒業。
2016年~タイで駐在妻として息子2人を子育て。
幼少時代からの夢「世界中の人と友達になりたい」を
再度追いかけたいと思いブログを開始。
英語とも向き合い直し、リハビリ&使える幅を広げ中。
2020年夏、本帰国予定。
 
同じように自分や子どもの世界を広げたいと
思っている方と繋がりたいと思ってます♡
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