こんにちは。

世界中の人たちと友達になりたい

ショコです爆笑

(初めましての方はこちら
 
 
 
小学1年生の息子が、
入学してから初めて学校へ
よーーやく登校しました!
 
 
さすがに初日とあって緊張したのか
いつもは全く起きれないのに
朝早く起きてきました。
 
 
次の日は、
いつもと変わらず寝坊してましたが
よく頑張った拍手
 
 
 
 
私はと言うと、
日中は自分の時間がほぼ持てないので、
本帰国準備は子ども達が寝ている時間に。
 
 
実は、今回、
日本で物件を探すの初めてクローバー
 
 
日本でも独身時代や新婚時代は
借りて住んではいたけれど、
 
会社所有のところに住んでばかりで
自分で探したことがなかったので、
今回お初の物件探しニコ
 
 
アメリカやタイでは
物件探しをしてきたのですが、
日本の物件ではお初♡



日本での物件探しは、
タイの物件探しに似てると
思いました。

 
 
多分、
バンコクで日本人が物件を探すとき、
日系の不動産会社を通常通すので、
タイがにほんを真似てるんだとは
思うんですだけどねあせる
 
 
アメリカは、
日本やタイとは全く違くって、
物件をネットで探し、
 
直接アパート内にあるleasing officeと
呼ばれる賃貸管理するオフィスへ行き、
 
見学や物件について詳しく聞くスタイルで
不動産会社を通すことはなかったので。
 
アパートとの値段交渉なども直接^^
 
 
 
なので今回は、
初めて日本で不動産会社を通して物件を
探すとあってドキドキ。
 
 
image
 
 
しかも、
 
今の状況下の場合、
日本へ一時帰国をして
下見できないので、
 
自分と相性が良く、
信頼できる不動産会社が見つかるかは
とっても大事でした。
 
 
下見に一度帰国する
=その時点が本帰国
 
 
と言うような状況なので、
物件を実際に見ないまま決めると言う
のがとってもハードルが高く感じ、
 
本帰国を先にしている駐妻友達に
色々と物件を見つけるまでの流れなども
確認しながら物件探しをスタートしました。
 
 
 
 
 
まず考えても始まらないと思い、
本帰国予定の地方の物件をネットで検索。
 
当たり前ですが、
バンコクの家族向け物件に比べて
地方であっても広さが狭いーーえーん
 
 
 
そりゃバンコクに来る時に、
日本の物件より広いところが多いと
感じたので、
 
本帰国する時は、
物件の狭さに悩まされますよねガーン
 
 
それは分かっていたことじゃない。
 
 
とは思いつつも、
 
それでも懲りずに
多少古い物件でも広い物件でないと
荷物が収まるのか心配で探してみるも
100平米物件は出てこない(笑)
※今回の我が家の物件探しの条件でと言うことです。
 
 
と言うか、
 
バンコクは駐在と言う立場もあって、
会社も色々と優遇してくれているのを
改めて実感しました笑い泣き
 
それくらい物件探しの予算も減であれば、
ラグジュアリー物件などと言うものは、
地方にはない笑い泣き
 
 
 
 
我が家の日本のリアルな物件探しは
もうバンコクと同じような物件探しとは
まったく条件が違ーーう。
 
 
そんな現実をかみしめながら、
不動産会社にとにかくリアルな物件を
紹介してもらわなくてはと思い、
4件の不動産会社にネットから連絡。
 
 
そのうち、
2件がほぼ同タイミングで返事をもらいました。
(残り2件はいまだに返事なしてへぺろ
 
 
 
 
ここで連絡をくれた不動産会社と
やり取りをする中で感じたのは、
LINEの存在があるかでした。
 
 
その理由は、
  • すぐにコミュニケーションが取れる
  • ちょっとした事でも聞きやすい
  • 本帰国後、日本の電話番号がなくとも連絡が取れる

 

 

最初の返事をくれたタイミングは

同じだったんですが、

 

その後にLINEでのやり取りができるか

できないかで、

 

話が進むスピードが全く違く、

LINEでの相談がある不動産一択で

物件探しをしました。

 

 

もちろん今回担当してくださった方が、

本職が不動産会社勤務と

言うこともあるんですけど、

情報の伝え方が上手グッ

 

 

来タイする時の物件探しも、

現地に夫がいたので、

 

夫に物件へ行ってもらい

LINEビデオを使って

やり取りをして決めました。

 

 

でも、

プロのサポートの

安心感は違いました(笑)

 

 

すぐに質問させてもらったことは、

物件へ行って確認して下さったり、

ビデオや写真を小まめに撮って

送って下さったり、

 

細やかにすぐに対応して下さっただけでなく、

のちのち確認できるようにデータを

残してくれたのは助かりました照れ

 

 


 

image

 

 

 

ただですね、

物件自体については

不動産会社にいつて充分知れたんですが、

 

 

子ども達が通う

学校の情報が出てこないえーん

 

 

地方の田舎暮らしになるので、

都心部とは状況が異なると思うんですが、

口コミをいくら探しても集まらないチーン

 

 

海外だけれど、

バンコクの学校の口コミの方が

断然多いです(笑)

 

 

 

今までも地方に住んできたので、

これは予想できてはいたんですが、

何年経ってもそう変わらないんだな・・・

 

 

ここが私にとって

物件を決めるにあたって

かなり悩んだポイント。

 

 

 

今まで住んでいたところに

戻るのであれば、

 

その周辺の様子や人たちも知っており

情報が入ってきやすいと思うんですが、

 

 

新天地×下見ができない

×一度も行ったことがなく土地勘ゼロ

 

 

これが重なると

かなーーりきつかったあせる

 

 

 

ただ、ここが今回解決して、

物件が決めれたので

これはまた別の記事で書かせてもらいますねニコ

 

 

 

 

それではまたっ
 
 
ショコ
 
 
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現在海外生活10年目。
高校卒業と共に2002年に渡米し2007年に州立大学卒業。
2016年~タイで駐在妻として息子2人を子育て。
幼少時代からの夢「世界中の人と友達になりたい」を
再度追いかけたいと思いブログを開始。
英語とも向き合い直し、リハビリ&使える幅を広げ中。
2020年夏、本帰国予定。
 
同じように自分や子どもの世界を広げたいと
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