こんにちは。
世界中の人たちと友達になりたい
ショコです
子ども達と家に
引きこもりが続く毎日。
折角一緒に過ごすのなら
楽しく過ごしたい!
と思っているんですが、
こうも一緒に家にいて、
オンライン授業で
この時間にはコレ!
この次はコレ!
と同時進行で2人が進んで行くと
いつの間にかに楽しく過ごそうと
思っているはずなのに
顔が・・・・![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/049.png)
![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/049.png)
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
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と言うことが、
昼前に1度は起きている気が・・・![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
そんな時にお友達が
面白そうな講座を受けていたのを
見て思わず申し込んだのが
バンコクから本帰国をして
日本でNLP(神経言語プログラム)を
ベースとしたコーチングをしている
綾恵さんが主催のもの。
綾恵さんとは
バンコク時代に知り合い、
今回の講座前にも何度か参加させて
もらってるので、
また機会があったらと思っていたら、
『子どものやる気』
と言うキーワードの講座で
「これは!!」と思い
飛びついて参加したと言う訳です![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
少しでもやらなきゃならない
オンライン授業を
子どもがやる気を持って取り組めたら
お互い怒らずに、スムーズに終われて
ハッピーになるんじゃないか
と言う目論見のもとです![ねー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/075.png)
![ねー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/075.png)
今回の講座で学んだことは主に2つ。
- 子どものやる気を引き出すのに質問を【Why】を【How】に変えて質問をすること。
- 子どもを褒める時、相手が言われて嬉しい言葉で褒めること。
1つ目のWhyでの質問とは、
『なんで〇〇〇したの?』っていう
よく悪いこと/やってほしくないことなどを
子どもがした時に言っちゃうフレーズ。
このフレーズ、
ついつい言っちゃいません?
また同じことして怒りたくない
と思って聞いちゃうんですが、
この質問はいわゆる
『尋問』的な質問なんだとか。
この質問に対して子どもは
『だって〇〇〇〇だったから』と
モゴモゴ口をとんがらせて理由を言うだけ。
それよりもこの質問を、
『How』を使って、
『どうやったら〇〇〇できるかな?』
に変えて聞いてみる。
そうすることで、
子どもの答えが言い訳だったのが、
具体的な解決策を導くものに変わってくる、と。
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
このモゴモゴと言い訳を言われて
怒りが増していたけれど、
結局は自分の問い方が
悪かったのか!
と、言うのを知り
すっごく反省![ショック](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/053.png)
![ショック](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/053.png)
こんな問い方ひとつで
子どもとのコミュニケーションの質が
変わるのに驚きました。
そして
もう1つの『褒め方』
講座の中で、
とにかく嬉しい言葉を
参加者皆から浴びせさせられまくり、
照れくさいやら
にやけるやら。
普段こんなにも
自分が言われて嬉しい言葉を
言われたことがないから
もうどう反応したらいいんだろって
思いながらも
やっぱり嬉しい![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
そんな気持ちになったのですが、
ここで参加者全員が
順番にやる中で思ったのが、
みんなそれぞれ
言われて嬉しい言葉って
違うってこと。
だから、
自分よがりではなく
相手目線で言うのが大切。
そのためには、
子どものことを観察して、
どんな事で言われたら嬉しそうかを
見つけて褒める。
意識的に相手が嬉しい言葉で
褒めることでやる気もUP![上矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/120.png)
![上矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/120.png)
何気ない声かけを
意識する事でこれだけ色々変わるんだ
と言うのに気付けたので、
子どもと一緒にいっぱいいられる
この期間に観察したり、
色々試すのにも良さそう![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
さっまた明日からの
オンライン授業も頑張って
行きましょーー!
それではまたっ
ショコ
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