こんにちは。

世界中の人たちと友達になりたい

ショコです爆笑

 
 
 
昨日は久しぶりに
スーパーへ10日ぶりに行ってきました。
 
 
スーパーもレジに並ぶときは
ソーシャルディスタンスを意識して
並べるように
 
床にステッカーで
指示が書かれていたり、
 
フジスーパーでも
検温とマスクの義務化がさていて
(マスクがない人はその場で買える)
 
 
だいぶ買い物へ行かずにいたら
スーパーの中だけでも変わったなと
驚きました。
 
 
 
 
そんな引きこもり生活の中で
たくさんの国の人達と
オンラインで会いました!
 
 
 
今回参加したのは、
コミュニケーションとリーダーシップスキルを
磨くアメリカ発祥のNPO団体:
トーストマスターズのバンコクのクラブ
 
 
 
いつもは1つの部屋に集まって
行っているクラブなんですが、
新型コロナの影響で
オンライン上で集まって行っています。
 
 
 
久々に参加したので
知らない方も何人かいたけれど、
タイ・フランス・イギリス・インド・イスラエル
日本と
 
色んな国の方と
パッと自宅にいても繋がれる
新鮮感はやっぱ好き♡
 
 
 
こんな状況でも
便利になった世の中で
本当に良かった。
 
 
もちろんこれだけグローバルに
世の中が変わったからこそ
今回のような
パンデミックが起きたともいえるけど。
 
 
それでも
これだけ変化した世の中で
パンデミックが起きたことは
変えられないのなら、
 


自分の気持ちや
自分のある環境を
『自分でこうありたい』って
いうかたちにアレンジするっきゃない。
 
 
 
 
 
いつもはリアルの場に集まり
参加者の前でプレゼンをする機会がある
トーストマスターズ。
 
 
それをオンラインでやるにあたって、
 
 
各プレゼンターがどうやったら
オンラインの画面上でも
画面越しの参加者に
より伝えられるのか
 
 
それぞれコミュニケーションの
工夫をしているのが
見ているだけでも
すごく参考になった。
 
 
画面から少し離れて
全身を画面に映すことができれば
ボディーランゲージも伝わるし、
 
 
強調して伝えたいことや
全員に誤解なく伝えたいことは
紙/ホワイトボードに
太字で書き出す。
 
または
資料を共有するやり方をとってみる。
 
 
話し手が変わるときは、
直接会っている時よりも
略せずにはっきりと分かるように
伝えることの大切さも感じました。
 
 
どれも何気ないことだけれど、
オンラインだから
気にしなきゃならないことも
改めてあるなって思いました。
 
 
それに話し手になった時の
孤独感が何とも言えないんですよね・・・
 
 
人の反応が感じづらいのも
オンラインでグループでやる
難しさだと思ってます。
 
 
4月の終わりに
リクエスト開催でオンラインで
子どもの英語学習について語る会を
行う予定でもあったり、
 
 
子どもの5月からの授業も
インターネットを使ってと言うことで
対応策考えようと思います。
 
 
 
それではまたっ
 
 
ショコ
 
 
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