こんにちは。
世界中の人たちと友達になりたい
ショコです
2月もあっと言う間に後半。
と言うか、もう今月終わっちゃう
そう、この時期
送別会がたくさんあります
もうバンコクの駐在エリアに
住んでいる限り、
もうこれは恒例な感覚ではありつつも、
今年は例年以上に
日本へ本帰国される方が多いのもあり、
バンコクに来てからずっと
見送ってばかりで
取り残された感覚になっていく。
やっぱり寂しい。。。
そして、
今回この時期に
日本に帰られることになったのが
バンコクでPOPと言えばのChikitaさん！
もうブログで本帰国を聞いたときには
驚き過ぎて思わず連絡を
入れてしまったくらい
まだまだバンコクで
一緒にずっといられるんじゃないかと
勝手に思い込んでたChikitaさん。
悲し過ぎるーーー
けれど、
だからこそ最後は
お世話になったChikitaさんに
何かをしたいと思って
送別会をセッティングさせてもらいたいと
お願いをし承諾を得ました。
なんですがね、
なんですがね、
ひとりで何できるんだ？と
承諾を得てから考え出す私。
思わず、Chikitaさん始め
一緒に仲良くしてた友達皆んなを
バンコクだけじゃなく、
日本に本帰国したクリエイト好き仲間を
巻き込みました（笑）
こんな唐突な私でありながらも、
Chikitaさんのお人柄が引き合わせた
本帰国組も合わせた皆んな
嫌がるどころか一緒に
送別会について色々考えよう！
と乗る気でくれてホント嬉しかったな～♪
そして一気に
Chikitaさんの送別会計画が
スタートしました。
で、
すぐに送別会のテーマが
決まりました。
今まで6年間バンコクに住んで
沢山の人を見送ってきた
Chikitaさんに感謝の気持ちを
伝えて、感動させたい！
泣かせたい！
と、意見が一致しまして
Chikitaさんには知らせずに
サプライズ計画が始まりました。
そこで私、
自分で作れるとか考えなしに、
メッセージビデオ
いいんじゃない？と発言。
動画メッセージならスマホで
バンコクや日本とか場所関係なく撮れるし
それを送って繋げたら素敵な贈り物に〜
なんて思いついたことを
口走ったもんだから、
子どもの似顔絵が得意な
たとたとさんが男前に
「作るよ！」と言ってくれまして、
一気に現実化しました
そこからは、
ネット上でバンコク組も日本組も皆を
ひとつのチャットグループに集めて、
趣旨を話してお願いをしました。
そこで感じたのは、
Chikitaさんのお人柄
時間も限られていたので、
お願いをしてどれくらいの人が
賛同してくれるのかと心配していたのに
想像以上に
動画メッセージが届きました
セルフィ―が大好きなタイ人とは違い、
そんなセルフィ―さえも普段しなければ、
自分を動画で撮るって
あまりしないであろう皆に頼み、
言い出しっぺの私ですら、
動画を撮ろうと言いながら
チェックも恥ずかしいくらい
目が泳いだ自分が映し出されタジタジ。
それなのに、
こんなに多くの人が
動画でメッセージを送ってくれたなんて
本当に嬉しくなりました
そして、
その送られてきた動画を繋げ
涙をそそるバックミュージックが入り
バンコクでの思い出の写真も盛り込まれ
結婚式に流れてもおかしくない
生い立ちムービーのクオリティのものを
たとたとさんが作ってくれまして・・・
主催者側がまず号泣！
そして、
絶対にこれを見たら
Chikitaさん泣くなって確信しながらも、
なんと！
当日会場に来れるのが
私ただ一人と言う事態に・・・
(企画担当組がです
)
)そして
やらかしましたよね。。。
きちんとテレビモニターの付いた
個室を手配をし、映し方などを
朝確認したにもかかわらず、
そのビデオを流そうとしたら、
モニターにビデオが
映し出されない
うそーーーん何度も店舗の技術担当の人と
試しても上手く行かないと言った始末
そこで仕方なく、
小さなノートパソコンの画面で
見てもらうことにしたんですが、
かなりの失態に落ち込みました
ただ、それでもこの準備には
驚いてくれたようでChikitaさん
最初っからもう目が大変なことに！！
私もこのビデオを見ているうちに
本帰国した友だちに久々に会えて
こんなやらかしてるのに、
なんか心はほっこり
Chikitaさんの人望の熱さに
あやかりまくりました
送別会準備に奔走中の方も
多いこの時期。
こんな幹事・主催役をして
失敗しないようにするにも
会場とのやり取りの大切さは
抜かりなくですね。
あとは、
やりたい場所であったり
こんな事できないかな〜
と思うことがあれば、
無理かもしれないけど、
取り敢えず聞いてみる！
お店のオーナーや
マネージャーが変わった場合は
特に前ダメだと言ってたものがOKに
なっていたりするので聞いてみて下さい
今回はルームチャージすると
前言われた場所が無料に！なりました。
日本以上に聞いてみないと
そこで提供しているサービスが
わからないことが多いので、
聞いてみるのオススメです
そして、この送迎会の主賓である
Chikitaさんによるワークショップに
ついては別の記事で！
◆日時：3月5日（木) AM10-12時
◆場所：バンコク市内のカフェ
◆参加費：無料（ドリンク＋会場の実費200B程度）◆募集人数：
こちらは申込を締め切りました
【参加者の方からのご感想】
それではまたっ
ショコ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
自己紹介はコチラから⇒
chocolatita.bkk@gmail.com