こんにちは。
世界中の人たちと友達になりたい
ショコです
待ちに待った
ヤングアメリカンズのWS！
ついに先週末、 
ヤングアメリカンズのWSは
ただ、
バンコク郊外にある
International School of Bangkok(ISB)での
ワークショップに参加してきました
去年バンコクで
ヤングアメリカンズのWSが
初開催され、
今回2度目の来タイとなった
ヤングアメリカンズ。 
BAMBIのボランティアで
去年の反響もあってか、
今年はインター校3校、タイ現地校2校、
日本人学校とかなり開催地も増えて
ヤングアメリカンズの嵐が
バンコクにもやって来た。
去年はヤングアメリカンズに
参加したことがなかったのもあり、
あまりどう言ったものか分からず、
プロモーションで行なった
短時間のワークショップのみに
参加したけれど、
今年はあの時の衝撃から
どっぷりと親子で楽しもうと
決めました
その第一弾が
今回のISBで行われた
ISBでの2日間に渡るワークショップ。
ISBの生徒以外でも参加可能で
しかも無料のシャトルバスが
プロンポン駅前から出ると言う
嬉しいサービスもあり
インターに通わせてる
お友達も誘って一緒に参加しました！
バンコク市内、郊外と
色んなインターを回らせて
もらってるんですが、
ISBの規模はけた違い！！
バンコクで初めて創設された
インターナショナルスクールで
伝統校でもあり名門校。
生徒も4-18歳まで約1,900人いて
敷地はなんと37エーカー
（サッカーグラウンド37個分相当）
バンコクの都心部にはない
広大な敷地と
リゾート感満載な校内と
周囲のコミュニティに
お友達と
『こんなところがバンコクにあったんだね』
と驚きましたｗｗ
そんないつも通っている学校とは
雰囲気の違う
ISBにまず圧倒されつつも
子どもが練習しているのを
見に行きました。
2日間で1時間の歌って踊るショーを
作り上げ、
保護者がいる前で
披露するというもの。
同じ学校でもなければ、
出身も学年も
バラバラの子どもたちを相手に
限られた時間内で
1時間という長時間のショーを
作るって本当にすごい。
これができるのも
オーディションによって選び抜かれた
人達だからなんだと改めて思った。
ヤングアメリカンのキャストは、
子どもたちの教え手でもあるけれど
活動を通して学ぶ学び手で、
みんな米国カリフォルニアにある
Young Americans College of
The Performing Artsの学生さん
こんな世界中を回るツアーも
授業の単位のひとつとして
認められる学校があるってことにも
衝撃的なのだけれど、
このカレッジの学生全員が
最初に基礎をしっかりと学び、
それからツアーに出れるクラスが取れる。
だからと言って、
必ず参加できる訳ではなく、
ツアーオーディションを受けて
選ばれた人だけが、
リアルの世界の場で
こうやってキャストとして
立てると言うもの。
そしてツアーに参加すると、
1回のツアーで4,000人もの
子供たちと一緒にショーを作り上げる。
それを3回やり1万人を超える
子どもたちと触れて
中堅と言われるヤングアメリカンズ。
そんなたくさんの子どもたちと
世界各地のリアルの場で触れてきた
彼らだからできる術のように
思えました。
日々切磋琢磨している
ヤングアメリカンズのキャストの
パワフルでエネルギーがみなぎる
パフォーマンスを間近で見れ、
それをそのままどうやるのか
直接学べるなんてかなり贅沢！！
習ってない私まで
教えてもらいたくなる
それにまたどのメンバーも
教えるの上手い！
声掛けが全てポジティブで、
一生懸命ひとつのことを
みんなで成し遂げ達成感を味わう
今回の経験。
これがきっとあなたたちの未来に
きっといい影響を与えるから。
汗だくになってがんばろう！
そんなメッセージを随所に
色んなキャストから
声かけされながら進んでいくんです。
朝の6時台にバスに乗って、
帰りは夜の7時過ぎという
かなりハードなスケジュールで
2日目はみんな起きれるのか
心配するも、
2日目のバスを乗るまで
皆仲良くなってわちゃわちゃ
やっているし、
何よりもキャストに触発されてか
みんな気持ちがハイで
ノリがいつも以上に高い（笑）
こんな士気が高く、
チームワークが取れた状態だったからか
たった2日間のWSなのに
子どもたちのショーは感動もの！！
最後のライオンキングは
あのドラムの音も歌の音もあって
最高です
心奪われまくります
一緒に行ったお友達も、
想像以上の迫力と完成度の高さに
参加して良かったー！
打ち上げやろう！ってな話も
出てくるほど（笑）
大袈裟ではなく、
本当にこの2日間彼らの魅力に
魅せられました。
思い返してこの時の
写真や動画を見たいと思っても
撮影ができる時間も決まっており、
最後の子どもたちのショーや
ヤングアメリカンのみのショーは
一切の撮影禁止なので、
記念に撮りたい方は
是非見学してください！
思い出を振り返れますよ！
それに練習見てるだけで
楽しめますよー
第2弾もあるので、
まだまだ楽しもうと思います！
それではまたっ
ショコ
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