こんにちは。
世界中の人たちと友達になりたい
ショコです
色んなバックグラウンドを
持った人たちの考えを聞きたいと
言う想いもあり参加している
Empower Toastmasters
だいぶ弾けた感じの写真ですが、
今回は
海やアロハの格好で来て!
と言うのがあり、
みんなこんな感じ
ただ、面白がって
陽気な格好をして
終わりではなく、
今回ファシリテータしてくれた方の
コンセプト作りに
驚きました!!
もちろんファシリテーターって
決められた時間内に
やろうとしていたことを
全てやれるように
その場を作るって言うのが
まず大事ですよね。
それだけでも、
初めての場合なかなか大変
なのに、
今回彼女はそれ以上に
参加している人が楽しめるように
視覚的に
楽しませてくれました!
コスチューム以外に
テーブルコーディネートに
手料理まで準備
毎回、
休憩時間を挟むので
その時に簡単につまめるようにと
お手製の料理を
何種類も用意してくれました!
それに加えて、
殺風景なクラスルームを
アロハなリゾートな雰囲気を
作ろうと
華やかにデコレーションしてあり
いつもとは違う特別な雰囲気を感じられ
自然と気持ちも弾んでました
このToastmastersは、
先生がいるわけではなく、
ひとりひとりのリーダーシップを学びたい
パブリックスピーキングを学びたい
そんな想いから
主体的に参加して
作り上げて行くもの。
だからこそ、
自由に
自分のやってみたいかたちを
試しながら学び合う。
そんな場だから
毎回ひとりひとりの個性に触れれて
先生と生徒のクラスにはない
楽しみがあります
これだけでも
だいぶ想像以上だったんですが、
彼女はまだまだ仕掛ける
彼女のバックグラウンドは、
フィリピン。
世界中を引け目なく
堂々と飛び回りたい言う想いから
並々ならぬ努力をしてきて、
色んな挑戦を
乗り越え、
自分のやりたいことを
叶える一心で
頑張ってきた。
そんな彼女は、
ファシリテートする中で
そんなライフを海に例えながら
進行の合間に
紹介してくれました。
そして、
最後のスライドが
とっても胸に残る内容でした。
Life is like an ocean.
It can be calm and still or rough and rigid.
But in the end it’s always beautiful.
どんな道を選んでも、
いいんだよ。
って言うだけでなく、
Beautifulかーーー
なんか
その時その時
色んなことがあるけれど、
この言葉を忘れずに
乗り越えて行きたいなって
思いました。
まだモヤモヤしてる私には
とっても響きましたとさ
それではまたっ
ショコ