こんにちは。
世界中の人たちと友達になりたい
ショコです爆  笑

 

 

 

 

 

皆さん、

話題の東大入学式の祝辞のスピーチは

もう聞きましたか?

 

 

 

 

 

 

 

たまたまネットで

ニュースを見ていて

 

 

 

賛否両論がある

スピーチだ

 

 

 

スピーチを聞いた印象と

スピーチを文字に起こしたのを

読んだ印象はまた違う

 

 

 

だの、

話題のスピーチとあって、

色々と書いてあり、

興味が湧いてきて

 

 

実際にスピーチ全文を

聞いてみたんです。

(上のYouTube動画で)

 

 

 

 

 

 

 

率直に

とっても面白かったです。

 

 

 

 

 

 

 

勝手に私の中で、

【話題のスピーチ】と聞いて、

 

 

最初、アップル創設者である

スティーブジョブズのような

シンプルで簡潔的でなものなのかと

思っていたら、

 

 

 

 

全く違かったのも

印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 



 

東京大学名誉教授

ジェンダー研究のパイオニアである

上野千鶴子さんのスピーチは、

 

 

淡々と述べられながらも

ひとつひとつ出てくる話題が

 

 

  • 女性学生の置かれている現実(性による不公正)
  • 女性学のパイオニアとして(上野氏の学問への追求の背景)
  • 変化と多様性に拓かれた大学(学ぶ環境の大切さ)
  • 東京大学で学ぶ価値(予測不可能な世界で通用する力)

 

 

と言った内容で、

興味をそそられるもので

最後までいつの間にか聞いてしまう。

 

 

 

そんな印象を受けた

スピーチでした。

 

 

 

 

この中でも

社会の不公正によって存在する

【弱者】の立場に関して

下記のように述べたことで話題になってます。

 

女性学を生んだのはフェミニズムという女性運動ですが、フェミニズムはけっして女も男のようにふるまいたいとか、弱者が強者になりたいという思想ではありません。フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想です。

 

東京大学HPより拝借

 

 

 

 

上野氏が

ジェンダー研究者だから

男女における性の弱者についてを

スピーチで述べたというより

 

 

 

もっと広い大きな未知な世界で

自分で道を切り開いて行くときに

 

 

 

己の力、立場をどう考えるか。

どう考えたらいいか。

 

 

 

 

そんな想像欲を掻き立てられる

スピーチなのかと思えました。

※個人的な見解です。

 

 

 

だからか、

ちょっと文面に書きおこしてみようと

思い、書いちゃったのかもてへぺろ

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

スピーチ全文を読みたい方は

東京大学HPから

 

 

スピーチを聞いてみたい方は

下のYouTubeをクリックしてみて下さいウインク

 

 

 

 

 


それではまたっ
 
 
 
ショコ

 

 
 

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