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専業主婦の私が
なぜパブリックスピーキングや
スピーチの練習の場である
Toastmasterに通うのか?
この1番の理由なんだと思います!?
英語の向上/維持
ではないんです
もちろん英語を使う機会として
私にとって大事なのですが、
それよりも何よりも
1番の理由は、
リアルなバンコク社会の
グローバルさを体感できる場だから。
バンコクに夫が赴任すると
決まった時、
異国の地、
しかも東洋からの視点で
日本を見れる新鮮さにワクワクし
日本にはない、
すさまじい経済発展。
これを体感でき、
社会の変化がどのようなもののか
どんなインターナショナルな世界が
バンコクにあるのか感じたい。
こんな想いを
瞬時に赴任が決まった時に感じ、
即、家族帯同をOKしたのを
覚えてます。
あとあとまたなんで即答したんだ。
色々考えることあるだろうというのは後で思いました(笑)
ここバンコクは
日本人がニューヨークよりも多く住み
大きな日本人コミュニティがある。
最低限の生活をするのに
何不自由なく生活できる
【日本人街】ができ上がっている。
けれど、
バンコクの街全体からしたら
それはほんの一部分に過ぎない。
当たり前だけれど、
大部分はタイ人が
住んでいて、
その他に日本人を含めた
色んな海外から来た人達が
住んでいる。
詳しく知りたい方はコチラを参考にどうぞ
そう思うと、
小さな日本人社会だけで
過ごすんじゃなく、
他にも世界を広げて
たくさんの人達と知り合い
自分の視野・価値観を広げ
たくさんの刺激を受けれる
絶好な場所。
と、
ずーーーっと
来タイ以降考えていて、
そして探し続け
去年の2月に異文化交流会を主催。
それまでなに一つバンコクで
会を開いたことがなく
何もかも手探りで四苦八苦。
そんな中で、Facebookのコミュニティ
1,000人以上の主催者でタイ人の方へ
イベント告知の掲載依頼を頼み、
その方は、
快諾してくれただけでなく、
会にまで参加をしてくれ、
色々とアドバイスを下さったんです。
もう私のタイのママのような存在♡
その後も交流を重ね、
彼女のコミュニティで投稿していた
Toastmasterのグループが
気になり参加し、
驚いた!!
メンバーが
地元のタイ人とか一塊でなく
偏りなく世界各国の人達が
集まっていた。
しかも、
年齢層も学生から主婦、会社員、
駐在員、フリーランスなど
立場も様々で
性別も女性だけとかでなく、
男性も女性も全てが
ミックスされた場だったから。
色んな価値観に触れれそう。
私がバンコクに来て追い求めていた
バンコクのグローバルな世界が
ここにいたら感じれるー
そして、
海外に出れず
日本に引きこもってた8年近くの
ブランク中に変わった
今のリアルな世界の現状を
知りたかった。
それで、
Toastmasterに参加するのを
決めました。
私のやりたいこと
=【英語】ではいつもない。
英語は本当にツールでしかなく、
多少できなくても伝える意思があれば
どうとでもなる
と、どこかが考えていて、
かるーーく
『やーろう!』
と、決めました
でも、
現実は甘くなく、
自分の英語力が
相当落ちていて
かなーーーり苦戦もしています(笑)
でも、大丈夫。
きっとなんとかなる。
できなくて落ち込む気持ちよりも
なんとかしたい気持ちが
かなり勝ってる時はなんとかなる!
それを信じて疑わずに
今までの人生を過ごしてきてしまったので
きっとなんとかなるでしょう(笑)
ここでいろんな方と
コミュニケーションをとり
自分の視野を広げて行きたいと思ってます
先日もスロベキアの人と
初めて話したけど
めっちゃいい人だった~
と言うか、
ここの皆そうとういい人達ばっか!
優し過ぎる~~♡
話を急に変えますが、
第4回目の
米国大学留学お茶会の詳細を
今日中にお伝えする予定です♡
興味ある方、
是非いらっしゃってくださいね♡