こんにちは。
世界中の人と友達になりたい
ショコです爆笑
 
 
 
 
高校卒業してアメリカに渡り、
ホームステイをしていた頃、
車も持っておらず、
 
自力でどこかへ行くには、
バス徒歩
 
 
 
家の目の前にバス停やスーパーなどが
あった訳ではないので
ちょこちょこ歩いていました。
 
 
 
が、
ここでは日本で歩いていても
起きないことが起きたんです。
 
 
 
 
 
それは
 
 
 
 
 
クラクションを鳴らされること
 

 
 
 
 
 
車とぶつかりそうで
注意されて鳴らされるとか
じゃないんです。
 
 
 


バンコク生活で
お馴染みのシーロー(軽トラタクシー)
おじさんが乗らないかの合図で
鳴らすことがあるじゃない!
 
 
 
そうなんですおいで
バンコクだと外を歩いていて
クラクション鳴らされることあるんです。
 
 


ただこの場合は、
お金を払って行きたいところまで
乗せていくよ
 
 
 
これが明確なので、
そう怖いことはないんです。
助席に座ってセクハラまがいな事はされたりするけれど(怒)
 
 
 
 

 
私が住んでいたアメリカの街では、
売春婦/人身売買で
売り飛ばされる
危険性があったんです。
 
 
 
 
 
 
車を運転するようになって
街を見ると歩いている人って
ほぼいない。
 
 


 
けど、歩いている女性って
この映像にある感じ。

 r

ここまで大群で歩いているところは流石に出くわしてことないけれど
 

 

 

 

 

っで、

その当時思ったんです。

 

 

 

 

 

あれ!?

私、同じような格好して

歩いて間違われてた滝汗滝汗滝汗

ヒーーーッ

 
 
 

 
暑いし、
開放的なアメリカの雰囲気で
似たような格好をして
歩いていたこともあったなー。。。滝汗
 
 


 
やたらと中南米のおじさんなんかに
ピーッピーーとクラクションを
何度も鳴らされ、
 
 
 
 
ブレーキかけて
止まられ声かけられたり
 
 
 
 
やたらとこっちを見られたり。
 
 
 
 
 
 
勝手な思い込みかも
 
 
 
 
 
とも思えたけれど、、、、
 
 
 
 
 
 
100メートルも歩かないで
クラクションがまた鳴るって・・・
これが日常茶飯事(笑)
 
 
 
 
私だけでなく、
同じく日本人女子留学生で
外を歩いていると同じ体験をしたって
いう子も多かったし。。。。
 
 
 
 
 
 
実際に、
ヒューストン警察が2年間で
3,478人にも及ぶ売春婦を逮捕。
 
 
 
かなりの数にビックリしたんですが、
確かに売春婦だと思われる人が
たくさんいた。





それにエリアによって
いる/いないがあるんです。
 
 
 

 
いるエリアには、
日雇の仕事を求めてる人も
集まっていたり、
 


 
ドラッグや強盗など犯罪率も
高かった。
 
 
 
 
 
 
本当にエリアによって
雰囲気が全く異なる。
 
 




 
富裕層は安全なエリア
貧困層は危険なエリア
 
 






 
同じ国、同じ街に
住みながらも
見える世界が全く違う。
 
 
 


本当にこれがいいのかな?
 
 
 

 
今も似たような雰囲気がある
バンコクでたまに悶々と考えてしまう。
この富の差。
 
 




終わりがどうなればいいのか
分からず、
ごめんなさーーいお願いお願いお願い
 
 



それでもね、
日本で外を歩くって大したことではないけど
案外、それが当たり前な国ばかりはないこと。




歩くだけで犯罪や危険に巻き込まれる
確率が上がることもある。




住む場所で自分の身の安全性も
変わることもある。





そんな事を何も知らない
世間知らずの私は
本当にそんな体験ばかりよくしてましたねー

 
 




それではまたっ
 
 
 
 
ショコ
 
 
 
 
 
 

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