こんにちは。
世界中の人たちと友達になりたい
ショコです爆笑
 
 
 
 
 
ちょっといつもと違って
『キャリア』の話。
 

 
 


 
私は結婚と同時に退社をし
バリバリ働くことを退きました。
 
 

新卒で就職した会社は、
IT商社と世間からは呼ばれる会社だけあり
情報のアップデートに日々追われ
 
ITの知識もなく就職したので、
日々情報の山と戦っていました。




けれど、
それが楽しかったし、
どハマリすると思えたけれど、(どM体質)



あえて、
仕事を辞めて
結婚して家族のある人生を選んだ。
 
 



ここで手を伸ばさなきゃ
もう先もないように思えて。笑
 




そんなことを思い出したのも
と言う記事を見つけて
読んだからなんです。
 
 













この記事に出てくる女性と同様
私の夫は転勤族ではなかったけれど
結婚を決めた当初、
 


仕事を続けるには
新しい住まいからでは
通勤が困難な理由も大きく辞め、

知り合いが一人もいない場所での
生活を始めた。
 
 



結婚当初呼ばれる
慣れない名字。




急に時間に追われない日々。




あれ?
私は別人に変わった!?
とも思えるような錯覚。




そんな忘れかけていた結婚当初
経験したことが色々蘇ってきた。
 
 
 


そして驚いたのが
記事に出てきたこの数字!
 
 
総務省の就業構造基本調査(2017年)では、「家族の仕事の都合」による転居をした女性は全体で627万4500人。うち有業者は290万3800人だった。夏美さんもそうした一人になる。「平成25年度育児休業制度等に関する実態把握のための調査研究事業報告書」によれば、「末子妊娠時就業形態別 退職した理由」のうち「夫の勤務地や転勤の問題で継続困難」が正社員の女性で8.3%、非正社員で4.7%となっている。
 
 



 
日本国内の転居ですら、
女性の半数以上が未就業へ
 
 
 
 




それじゃあ、
国外への転居となった女性:
駐在妻の場合はどうなるんだろう?

 
 





この冒頭の記事と同様に
キャリアに悩みに悩んで手放した人も
少なくないんじゃないかと思う。




でも、
こう言うアンケートを
国外に出てしまった人向けって
本当に少ない。
留学生の人数把握をするのに
調べた時も全ての調査結果が微妙に人数違かっがり何よりデータが少ないのを実感済み。





そんな中、ジャカルタに引越し
働きたい駐在妻として知られている
まきこさんが、
 


駐在妻の
リアルな声を集めています!



リブログします!

 



沢山の声が集まることで
見えてくるものってあると思うので、


下記条件に合う方は
是非ご協力頂けると嬉しいです♡

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【駐在妻のキャリアに関するアンケート】

◆回答対象者は
・現在駐在妻の方(家族の海外転勤に帯同されている方)  または
・過去3年以内に本帰国された元駐在妻の方
です。
  
  
◆アンケートの目的は
・現在の駐在妻は何を考えているのか?
・駐在妻のキャリアの悩みとは何なのか?  
など
「現代の駐在妻のリアル」を明らかにすることです。

回答をいただくことで
1/9にMYコンパス社主催で行われます、
駐妻のキャリアに関するイベントの中身を濃くしていくのはもちろん
社会への発信にもつなげていく予定です!

匿名での回答になりますので
ぜひ駐在妻のリアルな悩み、リアルな声を聞かせてください。

選択回答がほとんどで、
5分程で回答できるアンケートですので
隙間時間にでも答えていただけたら嬉しいです。



アンケートの回答はこちらから

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私も回答させて頂きました
どんな結果が出るのか楽しみです爆笑








それではまたっ




ショコ