![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![寿司](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/227.png)
![寿司](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/227.png)
知名度抜群
今や世界中にSUSHI LOVERがいる状態
色んな国の人達が集まる中に
SUSHIを持って行けば喜ばれます
私も何度SUSHIを振る舞ったことやら・・・
握りまでやった事もありました
お金のない留学生仲間が
目一杯スシを食べてみたいから握ってくれと。。。
無茶ぶりです
けれど、中には
■ 生魚を食べるのに抵抗がある/
好きじゃない人
■ ベーガンの人
■ 宗教上食べれない人
がおり、
万人が食べれるものではなかったりします。
うちの上の子6歳も
未だに生魚を食べるのに
抵抗があるので
SUSHIをあまり好んで食べようとしません。
そんな誰でも食べれる食材で
見た目も良く、
作れるものがあったらいいな~
と漠然と思っていたところに
このワークショップ
自分でこんなのできたら
『今後もう悩まなくて済む』
と思う一方、
『本当は難しくて出来ないんじゃないの~』
と疑う自分もいました
それで
実際のワークショップはと言うと・・・
まず、先生がデモンストレーションで
試しに作ってくれました!
参加者全員 真剣です
英語でも同時通訳でやって下さったので
日本人だけでなく、
他の国々の方もたくさん参加されていました。
SUSHIに対する熱意は
日本人以上に高かったです!
お話を聞いたらば、
SUSHIが好き過ぎて
巻き寿司も作ったことがある
とこの中の3名中2名がおっしゃってました
やはりここに習いに来る方は
それほどなんだなって実感しました
作って下さる最中には
どこのお米が寿司飯に向いていて
バンコクでも手に入るかという
ローカル情報もありつつ
ワークショップを重ねる間に
繋がった輪から生まれた新しいアイディアや
VEGESUSHIに合った食材が
見つかって行ったお話などもあって
とても良かったです。
回を積み重ねて行く大切さ
そこでの発展していく素晴らしさなどの
余韻に浸っているものだから
実際に作る時になって
私、
何度も手順を先生に
聞きなおすことになりました
ホント難しくないの
それなのに、
その余韻だけでなく
お寿司のデザインどんなにしよう?
食材を切ったらまた見え方変わるかな?
どれを入れたほうが美味しくなるんだろう?
と考えていると
大事な手順が疎かになってしまってね・・・
何度も確認するも嫌がる顔せず、
優しく対応して頂けたことに感謝
そして最後の真剣勝負!
最後に上の板を外せば完成。
けれど、この板を丁寧に外さないと
具材が散らかるかも・・・
と言う緊張感を持ちつつ板を外し、
完成したのがこちら
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
気になるお味はと言うと、
美味しい
野菜を使っているので
ちらし寿司なんかに近いような
感じだけれど、
具材も大きいまま
表面の見えるところではないところに
仕込んでいたりするので
歯ごたえ、食べごたえもあって
すごく美味しかったです
ただ一つ
こうすれば良かったと思うのは、
このワークショップ当日、
息子の幼稚園登園、最終日。
ひとりでこのVEGESUSHIを
味わってしまった罪悪感。。。
タッパーを持参すれば良かったです
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)