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9月のドーム公演以降、SHINeeがどうなるのか、とても気がかりだったから、2月のドーム公演が告知されたことが本当に嬉しかった土曜日。

まさかその2日後、ジョンヒョンが死んじゃうなんて、思いもしなかった。

 

情報が錯綜する中、夜中になってSMから公式コメントが出てからは、とにかく悲しくて。

 

私たちが大切にしていたSHINeeがなくなってしまった。

私たちが大好きだったストイックで、かわいくて、カッコいいステージを見せてくれたSHINeeにはもう会えない。

 

その現実が辛すぎて、どうしたって涙が止まらなかった。

 

でも、ネットやテレビだけの情報では、どこかドラマのようで信じきれなくて。

弔問、喪主、出棺と、そんな言葉が並んでも、やっぱりどこか遠い話のようでしかなくて。

 

遺書、といわれているものも読んだ。

 

ジョンヒョンが最後に残したものだから遺書なんだろうけど、私にはまるで歌詞のようだった。

全てしっくりくるわけではないけど、なんとなくなんかわかる、わかってあげたくなるような世界観だった。

 

なんでこんなことに?と思うのと同じ温度で、どこか最後までジョンヒョンだな、と思える、そんななにかを伝えてはくれたけど、

この言葉がジョンヒョンの全てとは思えなかった。

 

グループを引っ張ってる感が満載で、頑固で、ストイックな人だった。

 

音楽が好きで、歌がうまくて、ダンスもうまくて、茶目っ気があって、背が低いことをちょっと気にしてて、機転が利いて頭がよくて、

誰にでも話を合わせることができて、とにかくなんというかノリがよい人だった

 

確かに、最後のときは

大きな闇と共にあって、いつ死のう、どう死のう、とばかり考えていたかもしれないけど、そういう闇を持ってた人だった、とだけ報道されているような気がしてしっくりこない

 

だって闇と共にあったジョンヒョンもジョンヒョンだけど、私たちが見ていた光と共にあったジョンヒョンもジョンヒョンだったはず。

 

すっごい筋肉して体も丈夫そうなのに、決まって大事な場面で怪我をしたり事故をしたり、体調を崩して。

なんなんジョンヒョン!と、何度もわたしはあきれてたよ。

 

ホントにバカな子だった。

そしてバカな子ほど、決まってかわいい。

 

ジョンヒョンのことを考えるなら

ジョンヒョンの選んだことを尊重してあげるべきなのかもしれない

そんなに苦しくて辛かったのなら。。

 

ジョンヒョンが28歳で時を止めてしまったから、いつかキーが、ミノが、テミンがジョンヒョンよりも兄になってしまうことはとても悲しい。

 

でも、それもジョンヒョンが決めたこと。

弟たちはあきらめて、兄のすることに従うほかない。仕方がない。いつもそうだったでしょう。

 

デビューした年、韓国でのイベントで初めて彼らを見てから、9年間。

なんどもコンサートに行ったし、音楽祭や、テレビの収録で観てきた輝いてたSHINeeが私にとってのSHINee。

 

あの日、ジョンヒョンの棺を持って喪服で泣いてた、涙をこらえていたメンバーは、どれが誰なんだか一瞬わからなかったほど私の知らないSHINeeだった。

 

블링 블링 ジョンヒョン!

内側から発光しているようなバイタリティの固まりような人だった。

 

今となってみれば、誰よりも早く強く輝いて、誰よりも早く電池切れしちゃったみたいに、ここからいなくなってしまった。

 

棺を持つテミンは、真っ黒だった。わたしたちの天使、テミンが。

テミンが天使だったのは、ぶりんぶりんジョンヒョンが近くにいたからなのか。

 

빛나는 SHINee 입니다!

ジョンヒョンはいなくなってしまったけど、SHINeeの輝くようなステージは、そのとき確かにそこにあって、なくなるわけじゃない。

 

これからどうなっていくか、わからないけど、キーでInstagramにこれからの会議のことを心配していたから、きっと大丈夫なんだろう。

今はまだ、悲しいばかりだけど。