喧嘩①はコチラから
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お互いに話すこともないまま、夜になり……
宿に帰って台所で二次会!
缶酎ハイじゃイマイチ酔えず、美味しいお酒が飲みたーい!って言ったら、Tくんがコークーハイを作ってくれました

さっすが居酒屋バイター
美味しく頂きました!
夜はどんどん更けていき、睡魔に負ける人、酔潰れる人が増え、最終的に私とTくんだけに。
実は4年目にして初めてじっくり話した!
楽しかった!
人見知り克服しつつある!
とかとかしてたら、2階の男子部屋が五月蝿くて眠れない…とKくんが降りてきました。
で、3人で話していると
K「綾ちゃんってさー、Iと本当に付き合ってんの?」
普段、付き合ってる様子が見えず、不思議に思っていたらしい。
私「うん、付き合ってるよー」
別れ話中だけど。
K「ずっと不思議だったんだよねー。綾ちゃん一人でいっつも寂しそうにしてるし」
うっ、図星…
それから、別れようか悩んでる事を話したら何か色々言われた。
断片的にしか覚えてないけど、まとめるとこうだ。
Iと綾ちゃんは合わない
他にいい人いる
また、別れる方へ背中を押されてしまった。
11時を過ぎたあたりだったか、扉が開いた。
「お前ら、まだ起きてたのかよ」
眠ったはずの、Iだった。
喉が渇いたから、冷蔵庫のお茶を取りに来たらしい。
けれど、特に会話に混ざることなく2階へ帰っていってしまった。
K「ほら。あいつ、この状況で綾ちゃん心配じゃないのかよ。」
いや、あれは心配で様子見に降りて来た。間違いない。
K「嫉妬とかしなさそーあいつ」
いや、バリバリするよ。
表に出さないだけ。
Kの話すIの行動の裏を、ほぼ全て説明出来てしまった。
それでも、周りにあんまりにもIを否定されて、心がポキっといったんです…
好きで好きで堪らないのに、翌日の夜、打ち上げのカラオケからLINEをおくりました。
『今まで、ありがとう。大好きだったよ、バイバイ』
…続く。