毎日、毎日、積もっていく。
好きで、好きで、嫌いになろうとしても駄目で、
カジキとシイラ柄のズボンを履いてる所も、
串だんごの包みに全く関係ないプレゼントを入れて持ってくる所も、
そのプレゼントのパッケージがドンピシャで私の好みな所も、
謎すぎて?が消えない行動の数々も。
全部全部、愛おしく思えて、
笑ってしまう、愛してしまう。
こんなに好きになれる人に、出会えるなんて思わなかった。
幸せ過ぎて怖くなる。
私の好きな人は、私を好きにはならないと思ってた。
好きな人が私を好きになってくれて、
パートナーになれて、
愛されて、
その状態が維持される奇跡みたいな時間。
いつかタイムリミットが来る。
どんな別れかは分からないけれど、
きっと、来てしまう。
お願い、少しでも長く側にいられますように。
この時間が、気持ちが、体温が、続きますように。
彼を見送る時、いつもいつも考えるのです。



