まるでメイン料理のようにボリュームのあるタパス〜マドリード〜スペイン編
タパスをここのお店で食べましたコスパも良く雰囲気も最高タパスとは(参照:コトバンクより)スペイン人の生活に欠かせない居酒屋兼軽食堂、ばる(bar)で供される小皿料理の総称。午前11時頃と夕方以降の間食として、生ハム、魚介や肉の網焼き、サラダ各種、貝や野菜の酢油漬けなどをワインと一緒に楽しむお店の雰囲気というか、天井はこんな感じアンティークなランタン家に一つ欲しい今は日本でも飲食屋さんでタパスをメニューで見かけますね小皿に乗った料理(前菜のようなもの)と聞いてたので、それを友達とシェアしつつメインも頼むつもりでいましたが、ここのお店はボリュームがありお酒とタパスをシェアしてお腹いっぱいでしたボリューム感をお伝えするべく本来なら食事の写真を掲載するところなんですが、食事だけの写真を撮らずだったのでお店の写真だけご馳走様でした