確かにあの時の気持ちは嘘じゃなかった。
だからこそ、もし、なんてのをほんの少し考えてしまう。

仮にタイムマシンで過去に戻れたとしたら。
もう絶対泣かせたりしないけど。
今の状態から君の幸せを願うなら。
きっと僕はこのまま君という舞台からフェードアウトするのが一番なんだろう。
それが出来ないのは弱さであり甘えだ。
わかってて、それでも望んでしまう自分が情けないと思う。

もし、明日死ぬなら。
その前に1つだけワガママが言えるなら。
色々傷付けたコトたくさん謝ってからがい~な。
謝っても謝っても償いきれないけど。

仲直りさえ、友達になる事さえ、もう遠い現実になっちゃったんだなぁ。
この先誰かを好きになっても、付き合う事があっても、あんだけ胸を焦がすような想いは出来ないかもなぁ。
…色褪せていく事が要は1つの罰なんだろう。
声が好きだった。
今でも僕はその声が好きなんだろう。
だからこそ胸が切り裂かれるみたいだ。
PAをするのもきっと辛いだろうな。

君は僕の事、見るのも嫌かもしれない。
まぁ、最早ど~とも思ってないんだろうが。
なのに、照明か。
申し訳ない。

今はきっとだいたいの人なら好きと言われたらふらついてしまう気がする。
それだけ弱っている。

伝えたい事をいつだって忘れてしまう。