あの香水の香りも
クロスのネックレスも
絵葉書も
渡せなかった年賀状も
最後のラブレターの文面も
あの時を綴った日記帳も
すべて手元にある。
おかげであの日々がリアルに思い出せる。
あなたの顔はぼんやりとしか思い出せないけど
もう会えないわけじゃない。
だから大丈夫。
愛に定義とか
格付けが必要ないなら
あたしはやっぱり
あなたを愛してる。
形は変わっても。
忘れられなくて
ごめんね。
ご無沙汰しております。
ブログを休んでいる間
あまり深く考えず
ココロのままに毎日を過ごしていました。
そしてやっと
想いを綴りたいという気持ちになりました。
あたし 好きな人ができました。
新しい恋です。
あいかわらず問題はあるけれど
苦しむことはありません。
希望をもって
歩いています。
ただそのことはこのブログには書けません。
想いの綴り所として
新しいブログを開設しました。
新しい恋については
そこに綴っていこうと思っています。
もしその場所を知りたいという方は
コメントかメッセージください。
このブログは閉鎖ではありません。
ここに吐き出すべき想いがあたしの中に生まれたときは
またここに来ます。
トリアエズ今日は報告まで。
皆様、もうお正月気分は抜けたでしょうか。
あたしも昨日からバイトに行きはじめました。
長野県は昨日から大雪です。
雪が降って喜んでいられた頃が懐かしいな。
年が変わったからといって
めでたい気分がするわけではないけれど
上京していた友達が帰ってくるので
すごく楽しみだったし
充実したお正月休みでした。
更新を休んでいる間
たくさんの人と遊んだし
たくさんの出来事がありました。
その中のひとつは
あたしの生活を大きく変える出来事でした。
それは誰にも話していないし
これからも話すつもりはありません。
あたしにとってブログは大切な場所です。
自分の気持ちを吐き出せる場所
励ましてもらえる場所
今までたくさん支えられてきました。
それでも
だからこそ
ここには何も書けません。
嬉しいことも
切ないことも。
今のこの状態が
前に進んでいるのか
落ちていっているのか
よくわかりません。
もし
あたしの手の中に
揺るぎないものが見つかったら
またここに戻ってきます。
そのときは明日かもしれないし
何ヶ月もあとのことかもしれないし
笑っているか
泣いているかもわからないけど
絶対ここに戻ってきます。
皆様の一年が
素敵なものになりますように…☆
もう一度ちゃんと自覚しようと思った。
いや、正確に言うと
自覚せざるを得なかった。
あたしはあの人の居場所じゃなくて
一時避難所のようなものなんだって。
それはお互いに同じなはず。
あたしは仕事を終えたあの人のごはんを作って待っていることはできないし
あの人の子供も産めない。
手渡されたギターで何かを奏でることもできないし
ドラムでリズムを作り出すこともできない。
せめて一人ぼっちのマイクスタンドの前に立って
何か歌えればいいのだけれど
やっぱりそこもあたしの立つべき場所ではないと思う。
ただ一緒に過ごす時間を
二人きりの時間を
恋人気分で過ごすだけ。
それでよかったはずじゃない。
なのにどうして
こんなに色褪せてしまったんだろう。
いや、わかってるのよ。
だから涙も出ないんじゃん。
いくら淋しいからって
あの人がいるから平気だなんて思うのはやめよう。
輝く希望はないけど絶望もない。
だからこそ
あたしたちは笑ってられるのかもしれないな。
不思議だ。
一緒に出かけることさえ渋っていた彼と
普通にごはんを食べて
彼の部屋に行き
一緒に眠りにつく。
その一連はとても自然な流れで
苦しむことはないけど
ときめくこともない。
ただ不思議に思っていた。
どうして彼はあたしを拒む一方で
あたしを受け入れるんだろう。
なんとなく答えが見えそうな気がしたけど
まぁいいかと思って考えるのをやめた。
ただひとつ確実なのは
ここもあたしの居場所ではないということ。
大事なものをつかみかけてるかもしれないのに
ここにいるわけにはいかない。
それなのに離れられないのはなんで?
これ以上ここにいたら
どんどん色褪せて
どんどん冷たくなってしまうのに。
あたしたちは
一体どこから間違っていたんだろう。
でももう遅い。
何もかも遅かった。
やっぱりさよならしか
守る方法はなかったのかもしれない。
でもあの痛みを正当化できるほどあたしは強くないし
はじめからなければよかったとも思えない。
彼を愛したことは一生変わらないあたしの誇りだから。
ふり返ってみると
大切なことはすべて過去形なことに気づく。
堂々巡りだ。
ここ何日かブログを更新しなかったのは
向き合うのが怖かったからです。
涙を流すのが怖かったからです。
人のやさしさに触れるのが怖かったからです。
それに素直に答えられない自分を知るのが怖かったからです。
絶望を確信するのが怖かったからです。
でも 事実は変わりません。
過去にはもう戻れないのです。
あたしが1年前のように彼を愛せないのと同じように
彼もあたしのことをもう愛せません。
彼のそばに あたしの居場所はもうないんです。
時が止まっていたのは
あたしだけだった。
もう 彼のことは愛せません。
たとえそばにいることができたとしても
そこにしあわせはもうありません。
唯一守りたいと思ったものも
結局汚れてしまいました。
それはすべて自分で招いたものです。
あたしに彼を愛し続ける強さや
彼を惹きつける魅力がなかったからです。
だからこうなるべきだったものだと諦めています。
あたしの手の中には
もう永遠はありません。
彼に会うことがあっても
きっとそれは取り戻せません。
でもこうなるべきだったものと諦めています。