千里ですルンルン


実話のツインレイ体験です。

名前、名所は仮名ですが、内容はそのままで書き記していきます。


温かく見守っていただけると嬉しいですニコニコ


心の葛藤♡


家庭でのギクシャク、そして遠藤さんとの距離の取り方、離婚後の生活設計、色んなことに頭の中がキャパオーバーしていた。


一人になると涙が溢れる。

不安、罪悪感、恐怖、絶望感、無力感。

ネガティブと言われる感情を味わい尽くしていた。


旦那の言動が怖かった。

イライラを私にではなく、子どもに矛先を向ける傾向があったから、自分の信念を貫き通せないことが多々あった。


そして私の中にある罪悪感は、大きな壁として私の行動を遮る。

なんの言い訳もできない状況。

何を言っても偽善者だ。

それゆえに足枷となって私の動きを鈍らせた。


幸いにして、孤独感は感じることがなかった。

子どもたち、そして遠藤さんがずっと支えてくれている。

それは私にとって唯一の心の拠り所。


しかし、

キャパオーバーな私は、どんどん闇堕ちしていく…



最後まで読んで頂きありがとうございました。