はぁー、今日も暑かったですね。
あまりの暑さに家でゴロゴロしていた人も多いのではないでしょうか。
私もその一人です・・・。
と、ここで問題です。
今日は何の日だと思います?
答えは、ソフトクリームの日なんです。
(みなさん、知ってました?)
なんでも、1951年の7月3日初めてソフトクリームが販売されたのだとか...
あー、こう暑くなると食べたくなってきますね。
さて今回は星の王子さま(続き)について書いてみようと思います。
ある日、王子さまはとある理由で、自分が住んでいた星から家出をします。そして、王子は6人の大人に出会うのですが、まず始めに出合うのは、「すべてを支配していると勘違いしている王様」です。普通“王様”と言えば威厳があり、国を統べるイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。
しかし、その王は違います。その小さな惑星には王様一人しかおらず一人だから自分は王と思い込んでるのです。そして、王子さまに対し、さまざまな命令をして世界は自分の命令で動いているとアピールします。そんな王に対し王子さまは、『だったら夕日を見せて』と王にお願いすると、王は無理だと答えます。それから、王子は次の惑星に旅経つのです。
次の惑星で待ち構えていたのは「賞賛の言葉しか聞こえない男」です。何を言っても自分に対しいいことしか聞こえません。(こちらは視野が狭い王とは違いますが、自分の都合のいいことしか聞こうとしないフィルタリングがかかっているやっかいなタイプですね。)
さてみなさんお気づきになったと思いますが、この作品はファンタジーである以上に現実世界に対しフォーカスしている作品だと、私は思っています。
次の惑星には、「お酒を飲むことを恥じて、それを忘れるためにお酒を飲む人」です。お酒に依存して悪循環を生み出しています。(よく時代劇なんかで、そのような人が出てくる気がしたのは私だけでしょうか...)そして、次の惑星で王子さまが出会うのは、「星を数え、数えた星を自分のものだと主張する実業家」です。王子さまに対して挨拶ひとつしてくれません。(この人は欲深さまり、大事なことを忘れてしまっている気がします。)
次に出会うのは、今までの中で王子がまともと思った人物です。
「1分間に自転するたびに、ガス灯の点灯と消灯を繰り返す人」王子が5番目にたどり着いた星、それは小さくて自転の速度が速いため、1分おきに朝と夜がくる星で、そのため1分ごとにガス灯の点灯と消灯を繰り返すことを仕事としている人でした。(仕事により、自身の自由を縛られる大変さが伝わってきますが、王子曰くこの人だけが誰かの役に立つ仕事をしてるからまともな人物と評しています。)
そして、6番目に訪れるのが、「机上の地理学者」です。探検者から聞いた話をそのまま地図に書き記すのが仕事とのこと。しかし、自分の机から離れたことない、まさに”机上”の学者です。
この6人の大人の性格は、子供の頃感じていた“なにか”を忘れてしまった人達ではないでしょうか。私もこの6人を知って反省するところがあります。
今回はぼくに出会う前のお話について書いてみました。
星の王子さまはいろいろな惑星を旅していたのですね。でも、なぜ王子は自分の惑星を出たのか、ぼくは羊の絵をどのように書いたのか、謎が残ります・・・それは次回書いてみようと思います。
明日から月曜日ですね。
6人の大人にならなよう私ももっと頑張ろーと!
それでは。



