私の中で 幼児教育は


遊びながら♪



を、テーマにしています


そして 一番大切にしたいのは 
子供期の 想像力だったり 好奇心だったり アハッ体験

です
→天才脳にするには アハっ体験が大事の記事書きました




小学生になったら 嫌でも机に向かって勉強が始まるので

それまでは 遊びながらのIQアップや知能開発だったり
想像力だったり 子供ならではの才能を伸ばしたいと思っています


なので机に向かっての勉強は
まだまだ先で良いと思っていました


が、



息子 本棚にしまってあった

知育ドリルを持ち出してきて、、、


「ママ これやりたいっ!」と持ってきました



こんな風にドリルが始まるのかぁーと感心。。
息子が言わなかったら 買った事すら忘れてしまっていたかもしれない。。



早速 ドリルをやってみました
ドリルといっても 昔100均でなんとな~く買っておいた
ちえのドリルなど数冊です


1冊目は 線を縦にまっすぐひいたり 横にひいたり
なみ線を描いたり絵にまつわるドリル


なんなく一冊終了

多分やる年齢が遅すぎたみたい。。


続いて 2冊目のドリルへ


次はドリルらしいもの

大きいのはどれかな? 小さいのはどれかな?
間違い探しとか この絵と同じのどれかな?

対象年齢は3歳だけど 問題は普段生活の中で体験してる事
なので 分かる事が多いです


が、、一つだけ疑問。。


私も小さい頃 普通に通り過ぎていた この問題






「このなかに ちがう仲間がいます どれでしょう?」




他には





「仲間はずれは どれかな?」





もの凄く複雑。。。





物語では お猿さんも うさぎさんも かたつむりさんも 鳥さんも

みーんな お友達で仲間なのに、、、





問題では 「 違う仲間 仲間はずれ 」と表現されていて




仲間はずれの意味をまだ説明したくない。。。




結局息子には



「 みんなお友達なんだけど 違う種類はどれかなって意味なんだよ 」

と、説明


そしてドリル再開

立て続けに 家にあった数冊のドリルをやったのだけど

息子 初めての勉強にとっても楽しそう♪



それなら 新しいドリルを買いに行こうと


本屋さんへ。。。。



数冊探してみたけれど ひらがなにまつわるのが多くて、、

先日も書きましたが ひらがなを教えるのを中断したので

まだ文字をやりたくないなーと、、





ふと 隣に居た息子を見ると、、、





image



目をキラキラさせながら

本屋にあった LaQで 何やら一生懸命作っていました






これを見たら、、



まだ、 ドリル いっか。。。。(*^。^*)





と思って息子の夢中が終わるのを待っていました♪






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