フラッシュカードは やっぱり良いらしいです



赤ちゃんの時に

フラッシュカードの存在は

「IQ200天才児は母親次第」という本を読んで知っていたのですが


なんとなーくやってみた事もありましたが 

結局一人で続けれなかったのが現状でした


幼児教室の「ベビーパーク」で教えてもらったのですが

フラッシュカード やっぱり良いみたいです

絵を1秒のスピードで名前を教えながら

何十枚も 幼児に見せていくのですが

単に言葉を覚える手段ではなく

脳の刺激に効果的で IQアップに効果的だそうです


それと同時に 「ドッツカード」
赤い点で 数字認識のカードなのですが


このドッツカードで 1秒間のカードめくりを

幼児期の時に続けていくと 脳の刺激と共に

数字をカウントするのではなく

1瞬見ただけで いくつあるか認識出来る様に

なるそうです





こちらは 七田式のドッツカード
フラッシュカード結構 お値段するんですよね。。






こちらは 数とか単位とか比較とかのカードもあるみたいです






もっと種類があって安いのを探していたのですが

やはり中古しか見当たらなかったです



追記、、、

フラッシュカードの弊害を調べて
我が家では 結局フラッシュカードを取り入れるのをやめました

やり方や加減など 情報を知り 
幼児教育に取り入れると良いと思います





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