- 前ページ
- 次ページ
人は誰でも
なにかしら、思ぃをもってぃる。
それは人によりことなるし、
人により、自分の思ぃに気付ぃてぃなぃ。
そして
「あの人は幸せだ」
とゆぅ人も、
きっと他人では解らなぃ悲しみがあるだろぅ。
世界は喜び、笑ぃに溢れてぃる。
一方で、
悲しみ、苦しみも溢れてぃる。
私は、
そんな私たちを見守る「空」が
何を思ぅのか知りたぃと思ぅ。
毎日泣ぃてぃる誰かに
お兄ちゃんゎどうして長男なのに、
結婚して家を出て行ってしまったんだろぅ。
お姉ちゃんゎどぅして
家に帰ってきてくれなぃんだろぅ。
どぅしてアタシだけ、
実家にいるんだろう。
家族ゎ大好きだケド、
アタシゎアタシの人生を進んでるんだろうか。
どうしてアタシだけ、
そんな思ぃが消ぇてくれなぃ。
アタシゎ自己中だ。。。。
実家の仕事の配達に付ぃていった
帰ってきて
駐車場につくと、

スゴイ雨
小降りになるのを待って
車の中から
地面にハネる雨粒をみてぃると
不意に母が言った
「あまだれサン。。。」
「?」
「あれ、あまだれサンだょ」
「あまだれさん?」
「そぅ、ちっちゃぃコビトさんなんだょ」
「あまだれさん??」
「地面についたら ばっって走ってちゃうの。
だから水が跳ねるの。」
「・・・。」
「あまだれサンゎ冬は雪に乗って、ふ~わ ふ~わ 降りてくるのょ。」
アタシゎ車の中から水が跳ねるのをじっと見た
なんだか、
あまだれサンが見えるょうな気がした。
お母さんのこーゆー話が
アタシゎ大好きだ
新しい年が始まった。
アタシゎまた歩き出す。
今持っているものをおとさないように
ゆっくりと。
新しいものを得るために
追いかける。
時には歩いて。
ちょっと走って。
落したら、
取りに戻ってもいいだろうか。
草むらで道草してもいいだろうか。
結局アタシは
目的もなく
探し続けるのだろう。
自分が何を探しているのかわからないでいるのにも
気付かないまま。
なんだかんだで、
良い年になりますように。
アタシの周りの人達にとっても
良い年になりますように。
辛いものがキライ。
熱いのもキライ。
自分の生まれ故郷がキライ。
故郷がキライなんて、
なんて親不幸なんだろぅ。
でもきらい。
故郷に帰ると
せっかく使わなくなった方言が口の中に戻る。
あの頃の自分が見えてくる。
泣いて、
泣いて、
泣いて。
現実を知った中学生の頃の自分。
目指すものを失った高校生の自分。
逃げるコトを決めた高3の自分。
お父さんとお母さんがとっても好き。
なのに、なんで、うまくいかないんだろう。
ただ二人に笑っていてほしかっただけなのに。
まだ間に合うよね?
アタシがちゃんと二人を幸せにしてみせる。
ぜったい、ぜったい。
誰かの泣いているのを見るのがキライ。
誰かを泣かせるのがキライ。
お父さん、お母さん、
アタシがきっと幸せにしてみせるからね。