瑚羽の天使とつくるアクセサリー☆ -12ページ目

瑚羽の天使とつくるアクセサリー☆

angel stoneという小さなお店のものがたり。天使と一緒につくるアクセサリーとエンジェルカードからのメッセージを綴っていきます☆店内には幸せカフェ 4Leafを併設☆場所☆会津若松市七日町アイバッセ内☆営業日☆火曜日ー土曜日10:00-18:00☆定休日☆日・月・祝

父とのことはわたしの原点です。


父との過去があったおかげで今があるんだと

やっと言えるようになりました。


私の父はお酒を飲んではいつも家でゴロゴロ。

夜は遊び歩いてるし、

どこかに勤めても長くつづいたことがありませんでした。


そんな父の代わりに働くのは母でした。


学校へ行っている昼間はいいのですが、

毎晩の弟とのお留守番の日が続きました。


夕方、車で出ていく母を見送り

朝まで弟とふたり。

でも。

一番つらかったのは、そんな私たちを置いて仕事に行く母だったんだと

今、自分が親になって思います。


私は幸い遅くまで仕事をしても母が子供をみててくれますが、

当時の母は遠方にお嫁に来た身。

つらかったんだろうなぁと思います。


いつの間にか、父から母を守らなくてはと子供心に思うようになりました。


どうすればお金を稼げるのか・・・

真剣に考えました。


何もできないのがつらくて、おばあちゃんや先生に手紙を書きました。


一年に一度のペースでなぜか、大きな家出をする母にくっついて

会津に帰れることが楽しみでした。


母が荷物をまとめだすと、父から離れられると思いました。


見つからないように早く行きたい。

心がドキドキして祈るような気持ちで会津に帰りました。


もう戻りたくない。


そう思いましたが、

「もう少ししんぼうしっせ。。。」という祖母の言葉で

母は父のもとへ私たちをつれて戻るという繰り返しでした。


お酒を飲んで暴れる父から母をかばう唯一の方法は、

大声で叫ぶことと、大声で泣くことでした。


そんな私を見るときだけ、父は暴れるのをゆるめたからです。


ちょうどそんなとき。

小学校の3~4年生ぐらいからだったと思います。

感受性が強くなったのは。


人の思っていることや、機嫌が何となく雰囲気で伝わるようになりました。

何かが見えるという霊感のようなものは全くなかったのですが、

誰かに守られているような感覚はいつもあったように思います。


火事場のクソ力というか、家庭内がもめればもめるほど何かわからないパワーのようなものが

おへその下あたりから沸き上がり、なぜか強く居られました。

とても不思議で、強く居なきゃいけない感覚がありました。


私のところへリーディングにいらっしゃる方は、若い方はもちろん、

私よりはるか年上の母の年代、それ以上の方も多くいらっしゃいます。


30代半ばの私でお役に立てるのだろうか・・・

そう思ったこともありました。


カードが全て答えを導きだしてくれるので、私はそれを読み解くだけですが、

何を聞いても動じない自分ができたのは子供のころからのそういった経験も

あると思います。


何を聞いても最後には絶対大丈夫と言って差し上げられる・・・


そういうリーディングができる自分をつくってくれたのは過去の経験があるからだと思います。


自分で生きてく強さみたいなものを身につけられたのも、

昼・夜と休まず働く母を身近で見ていたから。


今は本当に感謝しています。


もう亡くなりましたが、父にも感謝しています。


小2のころ。

私に「どんな家がほしい?」と聞く父に、

「白い大きな家がほしい」と答えた私。


ほんとに、ほんとに白い家を建ててくれました。


私が白い家がいいと言ったから。


何年か後には売ることになってしまいましたが、

庭にはひょうたん池。

大きな鯉が泳ぎ、カメがいました。

小高い丘をつくり、そこには大きなポールのこいのぼりをたててくれました。

念願の犬を二匹飼いました。

メスの犬で、外で飼っていたらそれぞれ五日ちがいで5匹づつ子犬を産みました。

12匹になった犬をどこにもあげてほしくないと泣く私たちのために全部飼ってくれた

父でした。

無鉄砲なところもありましたが、今考えると不器用ですが愛情だったんだと

やっとわかりました。


そして、今。

シングルマザーとしての自分の生き方や子供とのかかわり方、女性としての自分などもまさに

模索中なのですが、日々感じることやどんな経験も糧として自分自身を

研ぎ澄ませていきたいと思います。


ご縁があって、わたしの目の前に座られる方が心を少しでも軽やかに帰ることができるよう、

自分らしく歩んでいくことができるよう・・・

これからもセラピストとして成長していきます。


このような仕事ができること。

ほんとに幸せだなと思う今日この頃です。


長文読んでいただいてありがとうございました。


次回はアクセサリー作家編ですニコニコクローバー

私は20歳くらいまでを愛媛県で育ちました。


今、なぜ会津若松に居るのか不思議な方もいらっしゃると思います。


実際よく聞かれるんです。


「あんまりなまってないけどこっち(会津)の人??」って。


私の父は愛媛県出身、母は福島県会津若松出身。

二人は東京で出会い、恋に落ち(笑)結婚。

母が愛媛に嫁ぎました。

小・中・高、そしてはじめて就職したのも愛媛。

そして単身大阪。

その後会津へ移り住みました。

20歳くらいの時でした。


きっかけは父と母の離婚。


ずっと故郷から離れていた母の希望で

会津に帰ることになった時はなんだかとってもあわただしく・・・

地元の友達にも何も知らせず引っ越ししました。


今、やっとフェイスブックでむかしの友人ともつながれましたが

会津に来た当初は言葉も道もわからず、

身内以外誰一人知り合いも居ないので心細かったのを覚えています。


冬は寒いし道路は凍ってつるつる。。。


会津に来たばかりの時は、危ないので雪道は運転しちゃだめって言われました(笑)



愛媛での生活も引っ越しの連続でした。


小学校だけで3つ。


中学校2つ。


同じ市内で転校を繰り返しました。


人とのコミュニケーションや新しい場所に順応していく術を

子供ながらに学んでいたのかもしれません。


自己紹介がうまくなりました。

人前で話すことが苦手ではなくなりました。


今思えば繰り返し繰り返しの転校がきっかけだったのかも・・・。



そんな転校には理由がいろいろありましたが

ひとつは定職につかない父のこと。


私の父は振り返るといいところもいっぱいありましたが、

子供の頃のわたしから見ると

「母を困らせる存在」でした。




つづく。。。







こんばんは☆


天然石アクセサリー作家の胡羽ですニコニコ


いつも、夜お布団の中でいろいろなことを考えながら眠りにつくのですが、

昨夜ふと思いついたことがありそれを行動にうつすほうがいいなと

思いブログを書いています。


こういったことを書くことは

今の自分にとっては大きなチャレンジ。


自己満足ではないかとか。

受け入れられないのではないかとか。


いろんな葛藤が一瞬だけ胸をよぎりました。

でもすぐに、「必要なことだから思いついたんだ」

という思いに変わっていったのでちゃんと大丈夫なのでしょう。。。


「自分にとって真実だとわかっていることを

実際に行動に移す大胆さを持つことです。


現実に変化をもたらしたほうがいいと思ったとき、自分を変えてください。


確信をもって、大胆に行動してください。」


今回のことでわたしの力づけになったメッセージですニコニコ


少し長文ですが、ゆっくりと読んでいただけると幸いです。




わたしはブログやフェイスブック、そして過去に至ってはmixiなどに自分の

思いや考え、日々の出来事を比較的オープンに書いています。


このネット社会で自分のことをさらけだす・・・。

しかも実店舗をもつオーナー。


大丈夫なの?


こわくないの??


というお声を時々いただくこともありました。


会津でも天然石のお店が増え、ネットで検索をかければ

あふれるほどいろんなデザインの天然石アクセサリーが出てくる現実。

どこで自分らしさを出していくか・・・ということを

私なりに考えた結果、


「誰が、どんな人がつくっているか?」


という作り手側の魅力・人間性なんじゃないかなーと思いました。


同じ石の種類、同じ組み方のブレスがあって・・・


ひとつは顔の見えない商品。


もうひとつはどんな人がどんな思いでつくったかがわかる商品。


きっとわたしだったら後者を選ぶでしょう。



リーディングにしてもそう。


自分を全くみせようとしない人から色々質問されて胸のうちを見せてくれと言われても

心をひらけるのか?


わたしはいつも思っています。


自分を信頼して心をひらいてくださる方が、

この時間が終わった時には来たときよりも心が穏やかになって

帰ってほしいと。


なので、今回から少しづつではありますが、

わたしがアクセサリー作家、そしてセラピストになったきっかけを

シェアできればと思いブログに「胡羽ものがたり」のページを設けることにしました。


興味のない方は

読み飛ばしていただいて全然かまいません。


わたしの今までの経験と同じように

さまざまな経験や思いを抱えながらみなさん生きています。

すべての方の一日一日がすべて素晴らしく、

それぞれがたくさんの学びのなかで生きています。


これからかくものがたりは、

貴方をサポートするアクセサリーをつくっているのがこんな人なんだと、

リーディングをしている人がこんな人なんだと・・・

少しでも身近に感じていただけるきっかけになれば幸いですニコニコクローバー