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猫のたまちゃんが亡くなりました。
中学生のとき、捨て猫だったたまちゃんは志賀家にあらわれました。
痩せほそっていて、とてもかわいそうに思った私と妹は、猫嫌いな母に内緒で、当時飼っていた犬のエサやミルクやツナをあげていました。
そのせいで、たまちゃんは志賀家に居座るようになりました。
父と母は、そんなたまちゃんを、どこか遠くに捨てに行こうと考えました。
そして捨てにいこうとしたとき、たまちゃんの脚に大ケガがあることが発覚。
かわいそうに思った父と母は病院へ連れていきました。
それから彼女は志賀家の家族になったのです。
捨て猫なのに、避妊手術の傷がありました。
前の家族はだれなんだろう?
猫はいたずら好きで、とてもやんちゃなイメージなのに、たまちゃんは違いました。
いたずらは一切しない、優しく、とてもとても賢い子でした。
私が友達を家に連れてくると、必ず部屋に入ってきて、友達にすりすりし、可愛い声で鳴きました。
猫嫌いな友達みんなが、たまちゃんだけはかわいくて好きと言ってくれるようになりました。
誰にでも優しく、それでいて賢いとても大好きなたまちゃん。
今年に入ってどんどん痩せていき、病院に連れていったのは先月なかば。
脾臓に腫瘍がありました。
非常に厳しい状態。
それが医師の言葉でした。
それから2週間足らずで彼女は天国へ旅立ちました。
16才でした。
娘がたまちゃんのことが大好きで、とても可愛がっていました。
たまちゃんもエマにとても優しかったです。
火葬のときは泣かないと決めていたのに、やはり涙は溢れてきましたね。
辛いです。でも現実は受け止めないと。
たまちゃんには安らかに眠ってほしい。
でもなかなか気持ちの整理ができません。
ペットロスって意外に重い。
たかがペット、されどペット。
ペットは家族だもんね。
たまちゃん、たくさんの幸せをありがとう。
前を向いて歩きます!!
天国でも友達をたくさんつくってることでしょう。
また会いたい。
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