ポンすけの幼稚園時代の想い出

パランポロン

ポンすけが一生懸命何かを教えてくれてるんだけど
「パランポロンがあってね〜、パランポロンに〜〜…」
「パランポロンって何?」
「パランポロンだよ!あそこにパランポロンあるでしょ!」
「??? なんだ、なんだ?どこだどこだ?」
「あそこの道にもあそこの家のところにもあるでしょ」
「なに?わからん」
というような会話を延々と続けたり、
一度ならず何度もパランポロンが出てくるので
毎回何のことを言っているのか
理解に苦しんでいたところ、
ある日ようやく何のことかわかった。

パランポロン、なんとグレーチングのことだった!
グレーチングの上を車が通ると
パランポロンと音がするから『パランポロン』だと。

意味がわかったらパランポロンって名前が
私にとって素敵な言葉になったし
(ただの擬音じゃん!って言われれば
それまでなんだけど)
ポンすけの当時の感性が
めちゃくちゃ可愛かったなぁと
今でも思い出す、ほんわかな想い出話でした。