先日の日曜日に
「F1 疾走するデザイン 」という展示を見にオペラシティへ行ってきた。
ネットで拾った画像を張っときます・・・
会場内は写真撮影不可だったので・・・
1958年にF1にミドシップを持ち込んだクーパーが、翌59年に王座を獲得した「クーパーT51」
3リッター時代の幕開けとなった66年シーズンのチャンピオンマシンである「ブラバムBT20」
76年に富士スピードウェイで開かれたF1選手権イン・ジャパンの優勝車である「ロータス77」
88年に全16戦中15勝を記録した「マクラーレン・ホンダMP4/4」
92年にナイジェル・マンセルがチャンピオンを獲得した「ウィリアムズ・ルノーFW14B」
2004年に佐藤琢磨らが駆った「BARホンダ006」(カラーリングは2008年のホンダF1)
2005年にミハエル・シューマッハらがドライブした「フェラーリF2005」(カラーリングはF2008)
2005年のチャンピオンマシンである「ルノーR25」(カラーリングはR27)のカットモデルおよびパーツ類も展示
以上8台の展示でした。
いやーいい展示会だったねぇ。
F1が特に好きというほどでもなく、車好きというわけではないのだが。。。
メカ好きなので、素直に世界最高峰のマシンってのは、それだけで輝きがあるモノですね!
モーターショーなんかと全然感動が違ったなぁ。。。
こんなにいいとは思わなかったな。。。
日曜でしたが混み具合もそこそこでゆっくり間近で見て回れました♪
6月29日(日)まで開催です。
お近くの方は是非。。。
オペラシティ内でぱちり。
不思議な空間・・・