外国人と結婚してやる!放浪記
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兄弟を好きになったこと、ありますか?

元のテーマである、「外国人のカレシをゲットするぞ!」とは全く違うサブジェクトだけど…

私がカレシといつも比較するのが、弟たち。

二人いて、一人は年子だから名前でいつも呼ばれる。超大手外資につとめてる好青年。

もう一つ下は4歳はなれていて、ねーちゃんねーちゃんいってくる、ガタイのでかいイカツイかんじ。

とにかく、私のカレシは二人には絶対負けない男、といつも選んでいるが、「あんたの弟以上を探すのは大変なんだからね」とどこにいっても言われる。

これって自慢の弟ってことなのかしら。


そんでもってたまに思うのが、兄弟だから一番近いからこそ、一番気になる人だなってこと。

どうしても他の男とくらべちゃうし、弟の彼女が気になる。

弟達も私のカレシがすごい気になるみたい。


やっぱり近親相姦って、普通にしている人っているのかな。

漫画じゃないから、絶対ありえない!と思いながらも…

夜はなんとかなく考えちゃうこともある。


三人で一緒に寝ることもあるし、もう皆20代に入ってる…。

うーん…ちょっと不健康的?

新しい外国人カレシを作るぞ!

ということで、自分に言い聞かせる日記をはじめます。

4月に米国人カレシと別れまして、新しくカレをゲットしたい!と思っているオナゴの日記です。

仕事は某エンターテイメント系会社の海外事業部。ヨーロッパ担当です。日々英語で仕事してます。


私は海外に12年以上住んでて、日本の学校は大学しかいったことがない。

日本語はスパルタできびしー父さんに教わり、日記を強制的にかかされては、白紙のときはひっぱたかれたほどだ。(大体日記って人に見せるもんかよ)

まあそんなこんなで、ちょっと妖しくはあるが、日本語はぱーふぇくしょんだ。

あれ?ぱーふぇくしょんって日本語だっけ。


恋愛に関しては、日本人も外国人もあまり変わらない。

相手をなめてんのか、なめてないのか。

これはどこの国でも一緒。つか男女間だけじゃないよね、友達もだよね。

信じられるかどうか。価値感があうか。これってどこの国も一緒でしょ?

インドとかはつきあったことないのでわからないけど…。


変わるのは、元々のマナーが違うね。

少なくともアメリカ人は皆とにかく女性最優先。どっちかというと女のほうが強い。

歩くときも、席を立つときも、なにかっつーと女性最優先。だから、日本のように「無理やりレディーファーストをきどる」人はいない。最初っからそうだから。

そのかわり意思をちゃんといえなきゃだめだけど。言わなかったら無視されるだけ。


あーそう考えていくと、女性の強さがはんぱじゃなく違うなあ。

よく映画とかで叫びあってものなげたりするシーンあるよね?んで、自分の家じゃないのに、出て行け!って叫ぶ奴。あれマジでやるから。

映画だからやってるとかじゃないです。日本ってさほどああいうの見ないよね。


これから素敵カレシを探しますが、良い人が一体何人なのかは私もわからない。

それは私の仕事上、いっろんな人と出会うから…でも会社関係はやっぱやめたいなあというのもある…

でも、決意をあらたに、アップします。なんかブログにかくと、何人にも約束しているようで、気合が入るんです。よろしく!

カレはアメリカ人、タイ人…だった。(笑)

ついこの間、アメリカ人のカレシと別れた。

年末つきあって、こないだ分かれたんだけど(早い…)、ラブラブパワーに押されてつきあってしまったところがある。

日本の版権物で商売をしている会社の社長さん。私の前の会社からの知り合いで、趣味もあうしおおらかさもある。しかし…

数ヶ月の間に、食事に行けば江戸高級場所をてんてんとハシゴし、世界に100本しかないワインをあける。

バケーションだ!と国外に出ればプールつきのスイートルーム

実家に遊びにおいで!といわれればビジネスクラスの飛行機チケットをプレゼント

プレゼントといえば、数ヶ月で何着服をもらえばいいのか

息苦しくなり、重くなり、別れてくださいとお願いしてしまった。


つくされるのは嫌じゃないんだけど、自分が何もしてないのに色々としてもらうと、なんか荷が重くなってしまう…。特に付き合い始めでいきなりそれは…。


実は同じような思いをしたからかもしれない。学生の頃にタイ人とつきあっていたことがあり、タイにいたときの、インターナショナルスクールの同級生。

現地人でインターにいってる時点ですでに裕福らしいのだが、(当時はぴんときてなかったけど、日本にかえってきて中流階級社会の日本でさえもインターいってるのって限られていること考えると、ようやく理解できた)どこにいくにも何をするにも、学生なのに全て相手もち。

「こここ、こんな店はいっていいんか?!」というような、ティーンエージャーのすむ世界とはかけ離れたブランド屋で買い物をするし、家には4人も使用人がいた……。

かといって、馬鹿ではなく最高の教育を受け、成績も常に優秀。(インターは皆向上心がすごい)

今考えると、相当王子様なやろうだった。

しかし、そのときの私は少女漫画のようにうきうきキャーキャーそれを楽しめなかった。

決定的だったのが、家族で海にいくから一緒に行こうといわれて、まさか離れ島に実家所有のボートでいき、その島も父親所有の島で、プライベート世界だらけだったとき…。

なんか、自分だけが惨めなかんじになっていって、つりあいとれてないよって思ってしまった。

なんか、空しくなった。

後ろ向き…な人間では決してないんだけど、その時はとにかくびびりまくっていた。

で、もっと同じレベルでつきあえる人に代わったのを覚えている。


価値感が違うというのはかなり大問題。これは国籍関係ない。

日本人にはないものを持っているし、日本人にしかないものもあるけど、価値感…やっぱり同じ目線でものをみれる人と一緒になった方が何かと安心で便利。


※この前にかいた、文章が、なんかきえてたから、これがトップになってしまった…次にブログ照会文を入れます…ごめんなさい。