次は、河合塾本郷校について書こうと思います。

駅からのアクセスというか、自分が降りたホームからのアクセスは、どの路線を使うかによってかなり違います。例えば、同じ春日駅といっても、大江戸線なのか、三田線なのか、あるいは後楽園駅の丸ノ内線なのか南北線なのか。自分の家からどの路線を使うのがいいのかは、直接行って確かめた方がいいと思います。うちの路線の場合は、駿台御茶ノ水校よりだいぶ近いと思いました。

説明会は駿台と同じで、親子で参加されている方もわりといらっしゃいました。

河合のコースは少し複雑です。

理系と文系では、上のクラスの名前が違ってよくわからないので、理系についてだけ説明しようと思います。

大きく分けたら3コースあります。

ハイパー東大理類演習コース、プレミアム東大理類コース、東大理類コースです。

東大理類コースには駿台と同じように、オプションがついている東大理類英数理強化コースというものがあるのですが、これは大きく分けると東大理類コースというものになるので、ここでは、3つのコースについて書いていきます。

まずは認定基準について。
ハイパーとプレミアムが同じ基準で、普通の理類コースがそれより低くなっています。

こちらは、資料に載っていましたので、ご紹介したいと思います。



これを見ると、認定基準はかなり緩めだということがわかります。認定が出ていることと、そのコースについていけるかどうかは全く別物のようです。


ついでに文系の認定基準も載せておきます。
一番上であるにもかかわらず、東大文類アドバンスコースの認定基準が緩くなっていますが、英語の認定基準も同時にクリアしていることが条件のようです。




理系のコースの説明に戻ります。

◆ハイパー東大理類演習コースについて。
演習を行うコースですが、駿台との最大の違いは、必修なのは数学と理科のみだということです。その他の科目は6講座まで選択できます。
そのため、自分に合った時間割を組むことができ、また学費も他のコースより安くなっています。

◆プレミアム東大理類コースについて
ハイパーとは違って、必要科目がすべて必須です。このコース最大の売りは、数学がSEGカリキュラムだということです。講師、テキストとも河合のものではなくSEGのものです。数学が得意な人向けのようです。

◆東大理類コース
一番普通のコースです。小規模校にも設置されています。

駿台は、上のコースはセンター780以上、開示ランクAかBと具体的に言ってくれたのですが、河合はそういった具体的な学力の目安については教えてくれませんでした。

他、全体的な河合本郷校の印象としては、
・資料は少し少なめ。
・司会の方は、できるというより優しい感じ。
・説明会の後に校舎の見学もあり、まずは個人相談を受けるグループと、まずは校舎を見学するグループとにわかれたので、個人相談対応の説明者の人数は少なかったが、うまく回っていた(駿台は校舎見学はなかった)。
・思ったより校舎自体は小さかったが、まだ新しいこともありとても綺麗。
・トイレも綺麗で数も多かった。