センターの点数から判断すると、前年も前前年も、少ないながらも合格者がいることがわかりました。逆転の可能性はあります。ただ、可能性が低いことは事実です。
下げるとすれば東工大です。ただ、東工大の理系科目はとても厳しいです。試験時間も、数学3時間、物理化学4時間と、東大よりも長いです。一方、英語は試験時間も短く、難易度もあまり高くありません。しかも、国語はありません。センターも足切りに使うだけの位置付けであり、合否は2次試験だけで判断されます。
全科目型の東大に対して、東工大は理系科目重視型です。東大がダメだから東工大、とそう単純にはいきません。うちの子供は理系ですが英語が得意なタイプです。明らかに東大型です。センターの点数を2次試験ではカウントしないというところだけは、うちの子向きですけど。
結末は4通りあります。
東大逆転合格、当たり前ですがこれは最高の結末です。
最悪なのは、東工大に下げたつもりが不合格になることです。その可能性も十分にあります。
あとは、東大は不合格だったけど来年頑張るぞ!
となるか、
東大は諦めたけど東工大に合格した!となるかですね。
どちらがいいか、決めるのは本人です。
親ができるのは、本人が冷静に判断できるようにサポートすることだけです。
昨日のままの精神状態で決めさせるわけにはいきません。