血友病とは、先天性の血液疾患。遺伝子の低下や欠乏が原因。
100万人に40~60人の割合で生じ、男性に多い。
血液凝固因子が少なく、止血しにくい病気だ。
不足している遺伝子の量によって、重症、中等症、軽症と分類される。
治療は、自己注射によって遺伝子を補う方法だ。
週に2~3回注射をする「定期的補充療法」
運動会など特別に出血が予測されるときの「予備的補充療法」
出血後に注射する「出血時補充療法」
がある。
注射以外の出血時の応急手当は
R I C E
R:rest 安静にする
I:ice 冷やす
C: compression圧迫
E:elevation 挙上
後天性血友病は100万人に1人の割合で生じる。
遺伝子はあるが、自己免疫が凝固因子の働きを抑えてしまう。