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看護師ちょここ医療系ニュースまとめブログ

看護師、助産師、保健師の資格・勤務歴あり/アラサー♀/人々が長く健康で生きれる社会、出産できる社会にしたいと思い看護職に就く/現在はクリニックでパート看護師として就業
不妊治療中で、自分で勤務時間を管理できる仕事をしたい。

脂質異常症とは、

 悪玉コレステロールが高い LDL160㎎/dl以上

 善玉コレステロールが低い HDL40㎎/dl以下

 中性脂肪が多い TG150mg/dl以上

を満たす病気である。

 

脂質異常症には症状はないが、脂質異常症=動脈硬化が進むということ。

脂質が血管に傷をつけているから。

動脈硬化があるということは、体内に血栓ができやすく、脳梗塞、心筋梗塞など命にかかわる病気を引き起こす。

 

コレステロールは食事の影響を受けないが、中性脂肪は食後3~6時間かけて上昇するため

採血前は食事をしてはいけない。

 

脂質異常症は、それだけで発症するもの(原発性)と、他の病気に付随して生じるもの(続発性)がある。

続発性脂質異常症は、

 甲状腺機能低下症

 副腎皮質ホルモン分泌異常症(炎症の抑制など)

 糖尿病

 腎臓病

 肝臓病 

 副腎皮質ステロイドホルモン治療 

 経口避妊薬

などと併せて生じる。

 

 

糖尿病や甲状腺機能低下症の患者が、脂質異常症を発症することもある。

薬剤治療はクレストール、リバロ、アトルバスタチンなどで血中の脂質を抑える。

しかし、それが効かず脂質量が高くなり動脈硬化の危険があるときは

バイアスピリンを内服して血栓予防に努めることもある。