フラワーデザイナーの笑う生活〜ときどき美魔女~ -14ページ目
そのあと…
私は…自分は最低だと 思った
今日 横断歩道を渡るとき
向かいから渡ろうとしたおばあさんが
転んでしまった
小さな荷物を両手に持っていたので
顔も地面にぶつかり
ほっぺたに擦り傷
そのあと 鼻血が出たようだった
近くに歩いていた人が
ひとり
ふたり
さんにん
おばあさんに近づき 声をかけていた
そして5~6人
おばあさんの周りに近寄っていき
荷物を拾ってあげていた
おばあさんは
大丈夫 大丈夫 と言う感じに冷静に
起き上がろうとした
私は
その光景を
少し離れた場所で 見て
5~6人の人が助けてあげてるから
いいかな
と思ってそのまま 仕事に行ってしまった
私は最低です
お風呂の中で今日のことを考えて
涙が止まらなかった…
ごめんなさい
今日は 夕方に個人レッスンをしましたょ
友人のお花の先生に…
実技試験の内容を
自分の生徒に教えるまえに
私に教えて欲しいとのことです
ひとつのテーマを一通りお教えしました
でも…
指導者として生徒さんに教えるには
先生は自身でいろいろと
研究すべきですね
たった1回
今日のレッスンで終わらずにいてほしいものです…
^_^
今日はね
電話のお相手の方に
最後に
「ご丁寧にありがとうございます」
と言われました
全く会ったこともない
初めて話した人に
そしてもうおそらく
お話することはないであろう人に
私のことを知らない人に
言葉は心をあらわすもの
たとえマニュアルの言葉でも
本当に心から 伝えたら
それは相手に 何か響くのです
人の心は敏感
一瞬で変化するもの
例えば
沈黙や一言のあいづちにさえ
相手に心の空気は伝わるもの
その見えない空気に
何度も悲しみを覚えた
だから

