今日ふと自分が小学生のときのことを
思い出しました。

小4くらいのとき音楽会の練習があり、
ハーモニカの合奏についていけませんでした。

本番でハーモニカを左右に動かす動きは、
一人ずれているとばれてしまうーと
ドキドキしていました。

なんとかしなくてはと、
引っ込み思案にも関わらず
指揮者になれば
ハーモニカが出来ないことが
ばれなくていいと思い、
立候補して、
多数決で選ばれることができました。


今までこの記憶を
思い出すことは何回もあり、
ハーモニカ出来なかったけど
なんとかなった経験として
母や夫や子供たちに話してきました。

でもハーモニカが出来なかった
恥ずかしい記憶は話せているのに
なんでこの記憶を何回も思い出すのか、
今日はふと考えると、
ハーモニカが出来なくて、
それを誰にも当時言えなくて
苦しかった気持ちに
寄り添えてなかったんだなって
思いました。

言えなくてつらかったねって、
心のなかで自分に言ってあげたら
涙が出てきました。


大人になってからも
仕事で出来ないことがあっても
言えなくて逃げて
なんとかすることが多かったです。


今現在は、
夫に出来ないこと、
悲しいことなど
言えていません。

それもまた言えなかった経験として
蓄積させていくのはつらいです。
根っことなる母に伝えればいいと
わかってはいます。

母も夫も聞いてくれる人
だとも思えています。

あとは私の勇気なのかな。

自分に味方をして、
自分のやりたいことをやらせてあげる、
を少しずつやっています。