私は今年2020年で38歳ですが、
1歳と3歳のときに、川崎病になりました。

この記事は35年ほど前の記憶を
アウトプットするために書いていますので、
現在の川崎病の治療には参考になりません。
ご了承ください。

当時、高熱が続いて、
大きな病院に入院が必要でした。

1歳のときの記憶はありませんが、
共働きの両親は入院中大変だったと思います。

大人になった今でも当時の話は
何度も出てきます。

3歳のときの記憶はぼんやりとあって、
退院したら年度が変わっていて
保育園の新しい教室に入るのに
ドキドキした感じが記憶に残っています。

もしかすると記憶は混同していて
退院後の定期検診のために
保育園を遅刻していったときの
記憶かもしれません。

記憶って曖昧ですね。

でも退院後の定期検診も
はじめは毎年か二年に一度くらい
予約を取って大きな病院で
採血、心電図、超音波とか
半日以上かかって病院内をまわってました。


再発も10年後に可能性があるからと
中学に入るまで検診はありました。

中学でも運動をしたほうが
病気にはいいから
運動部にできれば入ったほうがいいと
聞いて、
陸上部に入りました。


今の時代は
そのような食事療法は必要ないようですが
35年ほど前の当時は
コレステロールの摂取を制限するために
卵は1日1個にしましょうと
決められていました。


昼食に卵料理を食べると
夕食では他の家族が食べていても
我慢しなければならない
という感じでした。

特別卵が好きなわけではなかったけど
食べられないと思うと
食べたくなるものでした。


当時の私にとっては、
いろいろ縛られてた気分でした。
自分を特別だと思っていたのかな。

原因不明の病気ですが、
なんでなったんだろうって感じでした。

今は私自身母となり、
病名を知っているからかなのか
周りでも子供が川崎病になったと
耳にすることが二件ほどあったり
そう珍しい病気ではないのかなと
思えています。

私の食に対する根っこは
ここにもある気がしています。