7月6日
この日はMRI。
優しい看護師さんが案内してくれて、手術着みたいなのに着替えて、またまた点滴をされて、いざ検査。
うつ伏せで胸の部分に穴が2つ空いた台の上へ。
(乳ガンのMRIの検査ってこんなんなんだ…)
顔は丸い穴の空いた部分へ。(エステみたいな?)
慣れない体勢で30分くらい…ちょっと辛いえーん

途中でまた造影剤を注入。
今回はゆっくり温かくなる感じ。
しかし辛い…笑い泣き大きな音もするしおーっ!

途中、位置が悪かったのか、動いちゃったのか、
「ちょっとすいません」ってガサゴソ。
うつ伏せだし見えないし…
「大丈夫ですか?辛くないですか?」
「…大丈夫です…(ホントは辛いけど)」
「はい、じゃあもう一回いきますねー」
何だったのかしら???

寝そうで寝れないし、動けないし、点滴が痛いしえーん

しばらくして、
「はーい、終わりましたよ。大丈夫ですか?」
「大丈夫でーす」
やっと終わった嬉しさで変な返事をしてしまったショック
結局1時間弱うつ伏せだった。


MRIの部屋を出て椅子に座って待ってたら、最初の人とは違う看護師さんが来て、
看「血圧計りますね。  お名前は?」
私「ちょこです」
看「ちょこさん?ちょこさん、ちょこさんですね」
って、ファイル見て別室に行ってファイル持って出てきた。
…間違えてたよね、さっき別の人のファイルだったよねアセアセ
そのあと点滴外して、血が止まる様にテープ貼って
「はい、じゃあ終わりです」
と言ってさっさと別室にひっこんだ。
何だかポツンと取り残された感が。

何?忙しいの?いつも患者にはそんな対応なの?
訳がわからず腹が立ってきた。泣きそうだ。
手術着を着替えてさっさと部屋を出て、廊下の椅子に座って自分を落ち着かせた。
(ダメだダメだ、こんなんで泣いたらダメだ。ガマンガマン…)
必死で涙が出るのをこらえて会計済ませてさっさと病院を出ようとした。

でも思い出した。4日に緩和ケアの人が
「何でも相談して下さいね。上の階にいますから。」
って言ってた。ウィッグの事聞こうと思ってたんだ。
頑張って上の階までいって病棟のナースステーションで聞いたら、
「すみません、今日は夜勤なんですよ。」
…あぁ、またまた泣きそうぐすん
「あ、じゃあいいです。また来ます。」

今日はそんな日なんだな。こういう日もある。
そう言い聞かせて、落ち着かせて帰った。


看護師さんもいろいろ。
でも気分落ち込みーぼけー
…もう検査やだな…点滴痛いし、胸も痛いし。
ちょっと弱気になった1日だった。



次は7月11日。
今日の検査の結果と転移があるかないか。
抗がん剤治療がいつから出来るかもわかるかな。