「光あるところに闇は存在する。逆を言えば、闇がなければ光は存在することさえできないのかもしれない。」
私は、この言葉に出会って、過去と向き合う決意をした。2019年は、過去と向き合う一年にしようと。
それなのに、制度がそれを邪魔する。なぜなのだろう。なんのための制度なのだろうか。
私にとっての光で未来をより良いものになるように、闇の部分と向き合う。そして、過去から派生する思考行動すべてを認知し、変わる努力へと活力を向ける。その目標のために諦めない、そうきめたはずなのに、弱音をはいている自分が情けなくなってきた。
モチベーションが下がってきていることも起因しているのかもしれない。
上半期のうちにファーストステップを踏みたいところです。頑張るしかないか。